作詞・作曲・編曲:純
歌詞
心が泥に塗れているいつまでも重く元の形を忘れていく自分の心なのに
でも受け入れるしかないのさこれが僕だからいつまでも否定していたらもっと苦しくなるよ
泥濘んでいる道独りで歩く時に命を感じて欲しいそれさえできれば心に自由が訪れるから苦しみさえ愛せる
例え光見えなくても僕はきっと後悔しないよ例え光見えなくても僕は自分を見つけたから
哀しみが部屋を埋め尽くすどこまでも広くそれ…
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