遠くを歪めて 肌に馴染んだいつかは 多分そう もたれてしまえばここはもう 空と結んだ線のよう
手の中を遊んでいたぼくの目はこらえてた目の中を遊んでたぼくの目はこらえていた
寝付くかもさえわからない時間に決まって落ちる感覚に かられてそれを繰り返すふざけるよ どうかるか分からなくてあのブログも消えそうだね
何もなく くだけた空夜が 明ければ
それはそうと 帰れないよって聴こえてるきっかけだけだね と朝を前に…
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