【歌詞】
行く宛の無い旅の途中
見上げた夜空 輝く星が1つ
届くことない両手を憂いて
遥か過去に思いを馳せた

君に憧れるあまり
自分を愛すことさえ忘れ
見下ろすことない足元は
一体どこを歩いていたの

君の遺志を継ぐために　僕は生まれてきた
だからこそ独りで歩くんだ 
次は僕が誰かを照らすから

君が去った世界はまるで
迷いに満ちた虚構の迷路
誰もが皆騙し騙されて
真実から遠ざかる

君に憧れるあまり
自分を見つめることさえ忘れ
磨くことを忘れた鏡は
どんな真理を映していたの

君の夢を継ぐために　僕は生まれてきた
心の声を強く信じるんだ
次は僕が誰かを照らすから

憧れをそのままにしても
前には進めないから
自分が主役になればいい
明日への扉開くために

君が眺めた景色を　この手で掴みたい
だからこそ独りで歩くんだ
次は僕が誰かを照らすから

Legacy  遺志

Electronic Music Artist, Painter & Photographer  - Suomi, Finland

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＊連絡先
メール： lina.takahashi.tromba@gmail.com

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Rina Takahashi