すり傷はおまじないでどうにかなってたんだたしかに あの頃の僕らは1番目指して走った日 でも唯一を知った日最後だった色んなこと 必死で 駆け抜けて見ないふりしてたから溢れた暖かくて苦しいのが
噛む 噛む ゆっくり噛む 今すぐ無理でも 柔らかくなる噛む 噛む ゆっくり噛む 深いとこまで
楽になるならそれが正解 って期待した最後の青春君の新しい出会いのために私の席を解き放つ君を構築する世界に私はいなかったけどそれ…
good track <3
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