『天ノ弱』を歌ってみた【ヲタみんver.】

ー　アタシ達の青春が幼芽となって萌え出す　ー

架空アニソン祭2024年　投稿作品

私立用賀女学園スクールアイドルはじめ〼
2nd season - 夢woiベロシティ -
テーマソング

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その夢を追い越すベロシティ（届くはずさ）
キミを迎えにいくから　待っててね


High！Five！胸が弾む
Right！ Now！進め　
High！Five！思い返す暇ないShiny day

「本当に欲しいものは
いつだって全力で手を伸ばした
そのちょっと先にある」って（Your Glorious Days）
どこかの誰かが言ってた

物語を紡いでく涙を流した数だけ
やがて花を咲かすから　あきらめずに叫ぶ　キミと作るストーリー

その夢を追い越すベロシティ
教科書なんてなくても進んでいける
ああ光の色を見にいこう
キミを迎えにいくから

High！Five！胸が弾む
Right！ Now！進め
High！Five！思い返す暇ないShiny days

「本当にいらなかったのは
起きてもないことくよくよ考えた時間で
スタートしたら夢中しかない」って
僕自身知ったよ　君もそうだといいな
物語を紐解いてくこぼれた笑みの数だけ
次も花を咲かすから　振り返らず進む　君と続くストーリー

その夢を追い越した先でほら
さらなる夢見つけよう　それは未来だぞ
ああ光を探し続けよう
君とならばそれができる We Can Do It Now!

本当はわかってるよ一人じゃ
そう何もできない幼芽だよ
勇気や希望なんてあるかわからない
だからそれをみつけに行きたいんだ
（夢woiベロシティ）

その夢を追い越すベロシティ 教科書なんてなくても進んでいける
ああ光の色を見にゆこう
僕といっしょに
その夢を追い越した先でほら
さらなる夢見つけよう　それは未来だぞ
ああ光を探し続けよう
君とならばそれができる

High！Five！胸が弾む
Right！ Now！進め
High！Five！思い返す暇ないShiny days
今日も暇ないShiny Day

夢woiベロシティ（feat. #kzn 知声 初音ミク）

Calc.

C 【ウォルピス社】時ノ雨、最終  を歌ってみました【提供】

My fav song at the moment.. <3

All rights reserved to the respective companies. I own nothing. Ya hear me? NOTHING. Thank you.~ 

【犬猫店長】神のまにまにを歌ってみた (Kami no Manimami God by Kogeinu, 96neko, Tenchou)

Isubokuro - 花瓶に触れた

〔れをる〕 アストロノーツ 〔歌ってみた〕

Self-Mixed 
mixed By IRIE

Wolpis Kater : http://www.nicovideo.jp/watch/sm27831783
Aktain : http://www.nicovideo.jp/watch/sm28241140
SILVANA : http://www.nicovideo.jp/watch/sm27947411
original : http://www.nicovideo.jp/watch/sm27833019

합창

Wolpis Kater(ウォルピスカーター) X Akatin(赤ティン) X SILVANA - A Passing Shower, The Final War(時ノ雨, 最終戦争)

Vocal:LowFat,おん湯
Mix/Piano:LowFat
Enc:はら棋士
lyrics:
潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して 
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ

道徳の向う側であなたは吠えている 
淡泊な言葉の裏側が透けているよ 
真昼の無彩色を不穏な色にして 
本当に馬鹿な嘘つき

薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた 
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲 
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に 
夢の中さえもずっと　焼きつけたいの

草臥れた回転木馬、見たくもない欺瞞の産物 
仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は枯れるのだろう

私を穿っていく醜い透明 
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの 
背徳の白い息も次第に白銀が 
覆い隠してしまうよ

湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ 
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に 
問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終りなんて 
呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの

喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう 
さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲

がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた 
薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ 
天国も地獄も無いのなら 
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの

透過、「また会いましょう」

とても素敵な六月でした歌ってみた【Fantastic Youth】

＋α／あるふぁきゅん。 - 死ぬとき死ねばいい 【歌ってみた】 Alfakyun. - I should die when I die (Cover)

まだ青くて拙い　脆くて足りない
小さくて弱くて　どうしようもない　僕だ

知りたかったんだ　成功と失敗　マルとバツの
境界線を引くとしたらどこだろう

それじゃあバツがマルになって　失敗を乗り越えたとしたら
それをなんと呼ぶんだい　いつか名前をつけよう

夢は叶わない　願いは届かない
だから歩くのを止めてしまうのか
努力は報われない　誰も認めてくれない
だから走るのを止めてしまうのか
止まってしまうのか

辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
でもその全てがちっぽけに見える一つがあった
逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
でもそれを零さないだけの輝きがあった

知りたかったんだ明日と今日の
大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう

大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど
じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は

三年前　誰かが夕空に投げた言い訳は

もう忘れた　必要のない言葉だ
いつか口ずさむ歌にでもしよう
道標なんてない誰も教えてくれない
だから足跡は交わったんだ　出会えたんだ

壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった
でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ
あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか
明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ

横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない
君の行く場所に　僕の行く場所に　それぞれは必要ないから

いくつもの挫折を超えて　いくつもの冬を超えて
花が開くように　青い宝石が輝くように
だって見つけたんだ　眩しくて仕方ないんだ
その光の正体は…

辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして
あの日始まった物語が向かう先で僕ら
見つけた光を照らし合わせて　答え合わせをしよう
思い思い描くたった一つの
青く光る一瞬の煌めきを

English

It's still blue and bad
Small and weak

I wanted to know success and failure
Where would you draw the border

Then, if X crosses and gets over the failure
What do you call it?

My dreams don't come true
So do you stop walking?
Effort is not rewarded-no one will acknowledge
So do you stop running
Will it stop

There were 10, 100, and 1000 reasons to quit
But there was one that all seemed small
The words to get away seemed boring
But there was a brilliance not to zero it

I wanted to know tomorrow and today
Where would you draw the border between adults and children?

Everyone says they want to be that when they grow up
So what can I do for today?

Three years ago-the excuse someone threw in the evening sky

I don't need it anymore
Let's sing a song someday
No signpost No one tells me
That's why the footprints met-I met

There were 10, 100, and 1000 reasons to quit
But there was one that all seemed small
The words to get away seemed boring
But there was a brilliance not to zero it

We are no longer the same day we started in a row
I don't need them wherever you go-where you go

Beyond many setbacks Beyond many winters
As a flower opens As a blue gem shines
Because I found it, it ’s so dazzling
The identity of the light ...

There were 10, 100, and 1000 reasons to quit
But there was one that all seemed small
The words to get away seemed boring
But there was a brilliance not to zero it

＋α／あるふぁきゅん。 - 死ぬとき死ねばいい【歌ってみた】 Alfakyun. - I should die when I die (Cover)

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