作詞・作曲 Night Chambre
amber
琥珀色 舟がとおる 淡く 透けた髪昔のような海に浮かぶ 遠く 暗い街
琥珀色 舟が消える子供のような海に還ろう
わたしを見た あの人は誰 些細なこと 失くしたくないから たわやかでいて 流れに沿って住み慣れた そこはゆらめきだす
どこまで 声届くか海の深さよいつまで 泣いているの海を待ち続けて
Home
Feed
Search
Library
Download