haruninareba / たむらよしあき
春になればどこか遠くへ行けるものと思っていた木々の葉から水が落ちて太平洋帰る様に
来世にはさ鳥になって空の上で息をしようコーヒーのさおかわりはね200円ではできなくなるけど
愛の全ては後悔だった過ぎた季節を集めて歌にしようか
この悲しみもいつか癒えるならばそれはどうしてとても寂しいこの素晴らしきもう戻らない日々意味があるなら怖くてたまらない今日も日が沈んではまた朝が…
春になればどこか遠くへ行けるものと思っていた 木々の葉から水が落ちて太平洋帰る様に 来世にはさ鳥になって空の上で息をし…
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