楽しさに笑いたい真夜中の帰りで 急な、またねをやけに嫌がっている申し訳なさそうに君は僕の目を見てそんな想いにさせて
途絶えそうな先の中 明日を2人で見てよう君と出会い 辛くなる日々が続くいつか 2人でいる世界は君が望んだ日々だよ選んだ未知 駆け込んで僕の瞳の奥にさ
見落としたその顔も走りだしているね求め合うことに気を使いすぎてるやり直したいからすぐに君が浮かぶ言い訳もできないでも
止まりそうな明日から明るい…
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