1食下合同ライブ アフターパーティーに向けた練習収録。

UK.Garage、Houseと言った電子音楽×フルート・サックスの管楽器とのソロアドリブのセッションMix

僕の後のDJがドラムンベースをやりたい子だったので最後bpmを上げたり、そういうクラブ系の音の曲にしてますね。

本番は機材トラブルで収録が止まったので、部室での練習音源を公開します。
古い方のパソコンでDJ本番はきついな〜


合同ライブで彼女が「はじめまして、馬渕怜歌の彼女です」って挨拶してたのおもろすぎる。

合同ライブの日は彼女の家から直接来たんですが、そのため部室の鍵を忘れてしまい開けてもらいました。情けないです。

合同ライブから帰って、彼女と中華を作りました。初めてふたりで料理を作りました。先週までガステーブルが導入されてなかったのでね。普通に3,4人前あった気もするけど2人ともペコペコだったのですぐに平らげてしまいました。

ガステーブルを先週買いに行った時、値切りが成功して、やっぱり言ってみるもんなんだなって学びました。


僕があまりにも変なTシャツしか着ないので、彼女が流石に、僕をオシャレにさせようって思ったようで。今度ショッピングに行きます。

今度彼女と平日休みの日にディズニーに行きます。まだいつかは決めてないけど。シーなのかな、ランドなのかな。
僕は最近シーばっかりだったのでランドが興味あるけど、確か彼女はシーに行きたいんじゃないかな。シーなら何回か行ったしもう案内できるよ。

マジでアップロード終わらん。まだ50%とか。終わらなさすぎ。

次はね、キーボード、鍵盤楽器とDJのセッションなんかをやりたいって話になってます。難しいね。なんでか分からないけどドラムンベースが真っ先に浮かぶ。シンセの音色ではなくピアノの音色で。あくまでジャズとして。
ジャズの中でたまにドラムがドラムンベースくらい速くて激しいやつあるじゃないすか。あれの上にピアノがコードひいてウッドベースが居てっていうトリオが好きなんですよ。あまり共感されないけど。

コードをピアノに弾いてもらうということは、ドラムだけのトラックを用意するってこと？だよね。それを刻んだりエフェクトかけたりして遊んで、いや、上手くいくんか、？？？

万能鑑定士Qっていうミステリー小説のシリーズが中学の頃から好きで。人が死なないミステリーなんですよ。
人が死ななくてもこんなにおもろいんかって。美術品の知識とかは無くてもとても楽しめて。だって万能鑑定士なので、ブランド品に限らずどんな商品でも鋭い洞察力で見極めるんです。写真に写るこちらのペン。色は緑ですが、緑色のものは販売されていないのでこの写真は加工されたものです。など、瞬時に見極めるのです。ロジカルシンキングの鬼でほんとにかっこいいんですよ。

対して特等添乗員αの難事件というシリーズもあって、こっちはラテラルシンキング。閃きの小悪魔って呼ばれたりする主人公が、ほんと全く想定してない方向で事件を解決するんです。

アップロード出来たわ。言いたいこととしては、彼女が大好きだってこと。次はピアノとやりたいってこと。万能鑑定士Qみんな読んでねってこと。

電子音楽研究会にて その1

twitter :  _Reika46

音圧が全くない

電子音楽研究会にて その1

馬渕怜歌

電子音楽研究会にてその1