Reflection

niconico : http://www.nicovideo.jp/watch/sm24431977


包囲網掻い潜り　飛び乗った京阪線
観覧車過ぎても　不安はそのまま

真っ赤な鉄橋　越えたらそこはもう
過去、今、未来を刻みつける街

進もうか　戻ろうか　どこかで間違えたか
迷いも躊躇いも　せせらぎに流せばいい

梅田へは川の向こう　あずき色の電車に乗って
でも僕は戻らない　このままひとつ先まで

土下座像　高瀬川　明治屋を過ぎて
楽器屋のあの角を 左に曲がって

人混みに紛れよう

気付けば戻っていた　マルイの交差点
そのまま　川も越えてゆこう

逃げ込んだその先は　花見小路　袋小路
立ち止まる暇はない　今はただ進むだけ

梅田へは川の向こう　あずき色の電車に乗って
でも僕は戻らない　このままずっと先まで


祇園四条逃避行

【arigarnon DTM’s 2】
I’m DTM rookie.
My Second DTM’s song.

Vocal:Mao Ariga
Left Guitar:Mao Ariga
Right Guitar:Mao Ariga
Bass:Mao Ariga(midi)
Drums:Mao Ariga(midi)

Song written by Mao Ariga
Recorded & Mixed & Mastered by Mao Ariga

https://arigarnonfriends.bandcamp.com/

【arigarnon DTM’s 4】
I’m DTM rookie.
My third DTM’s song.

Vocal:Mao Ariga
Left Guitar:Mao Ariga
Right Guitar:Mao Ariga
Bass:Mao Ariga(midi)
Drums:Mao Ariga(midi)

Song written by Mao Ariga
Recorded & Mixed & Mastered by Mao Ariga

arigarnonfriends.bandcamp.com/

SMILE

詞：ワインレッド
曲：ボジーヘッド

カオスな時代明日が見えないけど　僕らはみんな助け合っていこう
カオスな時代不安は尽きないけど　僕らはみんな信じ合えるはずさ
人間誰でも本音を出せばわかり合えるだろう
人間誰でも素直になればわかり合えるだろう
人間誰でも本音を出せばわかり合えるだろう
人間誰でも素直になればわかり合えるだろう

カオスな時代明日はわからないけど　僕らはみんな前を向いていこう
カオスな時代先は見えないけれど　僕らはみんな信じ合っていこう
人間誰でも本音を出せばわかり合えるだろう
人間誰でも素直になればわかり合えるだろう
人間誰でも本音を出せばわかり合えるだろう
人間誰でも素直になればわかり合えるだろう

カオスな時代どんな未来がきても　僕らはみんな受け入れていこう
カオスな時代先が見えなくても　僕らはみんな協力していこう
人間誰でも本音を出せばわかり合えるだろう
人間誰でも素直になればわかり合えるだろう
人間誰でも本音を出せばわかり合えるだろう
人間誰でも素直になればわかり合えるだろう

わかり合えるだろう　わかり合えるだろう

カオスな時代 (Chaotic Age)

奇形な木の桟橋、また生き返る
また、蘇る

イメージは後ろ姿も引っ掻いて
また、引き裂いている

平行世界の赤い海の上空を
船が雄叫びをあげて飛んで行くのを
君は何もせずじっと見ている

僕らの防波堤、不法投棄、不躾な若者

けたたましい笑い声がまた散らばって
それが許せない、未だ

長音の汽笛鳴らす船の甲板一杯に
隙間無く並べられた人の1人が
僕を見て笑っている

平行世界の赤い海の上空を
船が雄叫びをあげて飛んで行くのを
君は何もせずじっと見ている

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Song&Lyric : Maseru Takeda
Arrangement : yeti let you notice
Rec&Mix&Master : Satoru Fukushima

12/01「こもりうたe.p.」リリース

アニメーション

2016.1.20 hue 1st album "easing into emoting" release!!


【2016.1.20 hue 1st album "easing into emoting" release】バーンアウト

Chapter: Scientists

serum

First Incident

haiku about kdyla

Alchemy
music and lyrics by wintermute

指が触れてこぼれた水から
きみの声が聞こえた気がした
虹色にきらめいてぼくの世界で動きだす

雨の音は嫌いさ　寒くて
きみの歌で溶けだす暗闇
雨粒を金色の光の風に変えてゆく

瞬きの瞬間に未来を紡ぎだす

水銀の唇でぼくの憂鬱も溶けてゆく
永遠の宝石に未来の言葉閉じ込めて

haiku about kdyla

the cabs