商品を包み、安全に確実に届けるダンボール箱。ひとたび開封してしまえば無用になることも多いダンボール箱ですが、精密機械などの場合、どこにどれだけの力がかかることを許容できるかなどを計算し、箱作りに半年以上かかることもあるといいます。さらに量産するには生産性やコストも視野に入れなければなりません。そんな包装開発の技術者としてキャリアを積んできた日本トーカンパッケージの一丸欣司さんに4回にわたりお話を聞きます。
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