北海道で文化芸術プロジェクトづくりに関わる木野哲也さん。もともとは自身もミュージシャンでした。プレーヤー側だったからこそ、活動の範囲が今はアートの世界まで広がっても、作り手の気持ちがわかるといいます。飛生に限らず、これまでも様々な場所でつくってきたコミュニティー。それを広げ、育てていくことで「Ways of Living Together」(共生の方法)を考えたいと話します。
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