夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて
心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を何にたとえよう空を舞うような悲しさを
雨のそぼ降る岩陰にいつも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて
心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを
人影絶えた野の道を…
love this, reminds me a bit of Black Moth Super Rainbow
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