Name: Core - yak_won by EZ2DJ EZ2AC EZ2ON in offline playlist
Duration: 2 min 4 s
Description: Core - yak_won

offline playlist

POSSESSION - TAG underground

This song is from DJ Yamato XR Live video
link: https://www.youtube.com/watch?v=7-y7zl3ZeEE

Level 2- DJ Yamato

ScatmanJohn × Skrillex!!!

Scatman John：Scatman
Skrillex：The Devil's Den 

Scatman John's Den

Sinus Iridum / 神楽改 [beatmania IIDX 28 BISTROVER]

HuΣeR - ECHIDNA

DECO*27 / marina - 05. 愛迷エレジー

cosmic day

This an upbeat electronic track (NO experimental or hardcore) that is very synthpop-y and energetic. The drums are a little bit hard-hitting/distorted but overall this is a very upbeat and energetic track (maybe you could use it as workout song idk)

BRIGHT

TRUST - JULIØ

Undertale - Hopes and Dreams/SAVE the World "Epic Rock" Cover

EZ2DJ

Core - yak_won

EZ2AC 이볼브
BEDLAM - SANY-ON

HYPERMESS Recordings 소속의 SANY-ON이 제공한 곡이며
이전에도 Team Progressive 멤버들과 함께 QUADCORE를 제공한 적이 있지만
개인 명의로는 이 곡이 처음

곡명이나 작곡가가 소속된 레이블인 HYPERMESS Recordings의 스타일처럼
많은 샘플링들과 함께 화려한 전개를 보여준다

곡 명인 BEDLAM은 영어로 '난리통'이란 뜻을 가지고 있다
유래는 기독교 성지인 베들레헴에서 이름을 따온 중세 영국에 있었던 
정신병원인 '베들레헴 병원'에서 온 말인데
중세의 정신병원이란 게 감금수용 이상을 벗어나지 못하다보니 
자연히 꼴이 말이 아니었을 것이다
'bethlehem'이 'bethlem'이 되고 그 발음이 다시 'bedlam'으로 변하여 
난리통이라는 뜻으로 쓰이게 된 것. 
덕분에 별명은 기독교의 성지 이름인 베들레헴.

제작자는 처음엔 트위터로 베들램이라고 읽는다고 어필하고 다녔지만 
현재는 포기했다고 한다
그 외에도 방송당시에는 분위기가 비슷하다보니 
작열, 작열2라는 별명으로도 불렸으나 
작열의 유명세가 유명세다보니 헷갈리기 쉬워서 금방 묻혔다.

2.0 버전에서 업데이트된 곡들 중 타 곡과 비교를 불허하는 인기를 가지고 있다
이는 적당한 레벨 폭, 후술할 오메가 코스에서 보여준 최종보스급 포스,
결정적으로 뛰어난 퀄리티의 노래와 BGA가 유저들을 끌어들인 것으로 보인다
 
- 출처 : 나무위키 -

EZ2AC

BEDLAM - SANY-ON

http://sakuzyo.com/context/02_impromptu.pdf

アンプロンプチュとは即興曲のことを指します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B3%E8%88%88%E6%9B%B2
この曲は主題の動機は即興とも言えますが、それ以外の部分においては極めて計算して作られていて、即興とは程遠いものでもあったりします。

イントロ1小節目から3小節目にかけて、ドからシの1オクターブ内に含まれる12音を均等に1回ずつ使う16分音符のパッセージが4回ほど別々の列を為して流れます。ここでは左手の伴奏がありますが、この音列は最後の121小節目から全く同じ形で流れます。聴くとあまり音楽的ではなく打楽器や効果音的に聴こえると思います。

5小節目から始まる音楽的なフレーズもこの曲のもう一つの主題です。ダイアトニックスケールではない、あるいはトニックにいつまでも着地してくれませんが、こちらは12音使っているものと違って間違いなく主音が存在する形になっています。

14小節目からこの曲の一番サビらしきところ（曲のほうで0:18あたりから）で、右手の主旋律にアルファベットと番号がずっと振られ続けています。この番号は冒頭の音列に振られた番号と一致するようになっていて、このメロディは実は1ページ目に書いたパッセージと同じものであるのがわかると思います。

この曲は冒頭のパッセージから生み出されているというよりは、サビらしき展開の12音を用いたメロディから冒頭が作られているので、故に冒頭の音列が調性的であると捉えることも出来ると思うのですが、それを打ち消すように中間部（48小節目、1:07から）で長さが自由な形で主旋律として完全に逆再生され、音楽的になるようにあらかじめ12音を置いた場合ではなくとも音楽らしくなることを証明しています。
逆再生されていることは音符の上についている番号と冒頭の音列の番号を照らし合わせるとわかると思います。

中間部から主部に帰ってくる接続部では、中間部で逆再生されていた主旋律が断片的に加速され、旋律の音符に対して伴奏の音が相対的に減っていくことにより和音が徐々に崩壊していきます。崩壊していくとともに音楽は打楽器的になりリズム音楽に近づいていきます。最終的に完全な16分のパッセージまで加速され、冒頭の音列を逆行しきったところで順行し直し曲はスムーズに冒頭に戻ります。

無調の音列の主題と、調性的なもう一つの主題がスムーズにつながること、無調の音列がそのままの形で調性を持った展開へ変化することにより、ある程度自由でランダムな音列でも伴奏で音楽的に・調性的にいくらでも聴かせること、音列が音階的に崩壊していてもリズムで打楽器音楽らしく聴かせること、が主張出来ると思っています。

Context

Score

近代組曲 2.アンプロンプチュ -十二音と調性のための-

[Dynamix] Eu - Fireworks

Phase Fusion

「Space Diver Tama」の前身みたいな曲です。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm20897832

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super ultra kuma boy

Non-Commercial
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