shards

youtubeにアップしてた曲の歌詞（頑張郎作詞）をAI Suno先生に作曲しなおしていただきました。めちゃくちゃいい曲になってて 草

もっとむこうへ

へこたれてつまづいて　汗まみれ砂まみれでも
届かないそのさきへ

いつかはたどり着いて　笑って喜んで
もっとむこうへ走り出すんだ

鏡に映る自分にだずねて
もう一度確認してみよう

本当に今のままでいいのか

青い空に映る想いは、はるか星のそのまたむこう

誰も見たことない景色みるためにがむしゃらに頑張る自分

もっとむこうへ

作詞　頑張郎　　作曲　SUNO（AI）

心の向きが身の進む方向だとするなら、
君とは別の道を行くんだろう

気が遠くなるほどのその時間は、
お互いを見る事もく進みつづけ


やがて誰かのそばで、
そのあゆみを止めるのだろう。
重ねあってた手のひらは、
雲が結び目を解くように


少しづつ隙間を広げていき　もう向かい合うことはないだろう　



記憶の端にぶら下がった重りは、
いつ落ちるとなく揺れ続け

光が落ちていくその日まで、
時を刻みながら

心の向き

Verse]
外に流れる景色は どこか離れた場所のようで
楽しそうに歩く誰かを 意味もなく眺めていた

[Verse 2]
思い浮かべた君は なんどやり直しても
最後には悲しい顔をするんだ

[Chorus]
手を伸ばせば届く場所 それが世界の果てのように
感じるのはきっと僕のせいなんだろう

[Verse 3]
会いたい 夜中に届いた 短いメッセージ
車を走らせるのに 他に理由はいらなかった

[Bridge]
遠い星のように 君を見つめているのに　この２行はSUNOが作詞ｗ
近づけないこの距離 疲れ果てた心

[Chorus]
手を伸ばせば届く場所 それが世界の果てのように
感じるのはきっと僕のせいなんだろう

理由（わけ）

VBA頑張郎