窓の外眺めて会話はすり抜けていく関係を求めていたのに次第に離れてく
近所の花屋の店先でばったり出くわしたら束の間の沈黙 ナルキッソスが笑いかけてる
君に言葉 伝えられずに闇に消えていく僕は ずっと 待ち焦がれてるまた笑い合える日を
髪がなびく春風の音に連れ去られて電波塔揺れる 心離れていく束の間の沈黙 ナルキッソスが笑いかけてる
君の心 寄り添えなくて闇に消えていく僕は ずっと このままでいていいと思えるか …
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