汚れきった服を捨てる退屈噛み潰して先へ忙しない日々を送り目覚める朝
越えてきた 自尊心の声が恐れをかき消すから
咽せ返る煙吸い込んで踵返すどこへ行くのか自分の限界を知っていくあどけないまま
逃げてきた 羞恥心の声が胸を締め付けるのなら何も知らないあの頃に戻りたいなんて思ったり
輝いていたんだいつだって僕ら夢のなかさ昨日の景色 思い出せるのもなんだか奇跡みたい
聞こえなくなったあの声も思い出せないこの…
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