Xeltica Ch. - 書見台 ( Lectern )

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41189586
https://www.youtube.com/watch?v=dPQRX8V0QvQ
映像版も是非。

▼lyric
錆びたカメラを脇に抱え　ざらついたラジオを流しながら
二人笑い合う日々を　クモヒトデのうまる砂の上で
どこまでも続く陽だまりが　ぎこちなさと不安を抱きしめて
二人ぶんの足跡と　クモヒトデのうまる砂の上で

砂浜の貝殻は故郷の唄歌い
お空の魚たちはサルビア色に溶けて

隣でうつむく　君の気持ちに
触れない代わりに　腕の温もりで

錆びたカメラを脇に抱え　ざらついたラジオを流しながら
二人笑い合う日々を　クモヒトデのうまる砂の上で
君に見えない空の色を　私に聴こえない波の音を
二人確かめ合うため　クモヒトデのうまる砂の上で

青だけが映る写真機と　ピンクノイズだけを喋る箱と
二つの影引き連れて　クモヒトデのうまる砂の上で

錆びたカメラを脇に抱え　ざらついたラジオを流しながら
二人笑い合う日々を　クモヒトデのうまる砂の上で
乾いた頬を濡らす雨も　いつまでも続いた永い夜も
今となれば愛しいね　クモヒトデのうまる砂の上で

クモヒトデの埋まる砂の上で

クモヒトデの埋まる砂の上で Offvocal

とべない深海魚

なんとか鉄道の夕/ umicha

GOLDEN (Rick Nogueira Festival Remix ) Remix Não oficial - Vocal IA Inspirado Na versão Original da Riot Games Music , Não Contem samples ou vocais da versão original . Todos os direitos da musica original pertencem a Riot Games Music este remix é apenas para fins promocionais e demonstração artistica .

Born To Be (Rick Nogueira Festival Remix).mp3

My Maze’s Minotaur Stalks Your Two Wolves (v5 Cover V2)

https://youtu.be/OEqKzhKFgwc

Instrumental　→　http://static.yukiho.me/nothing_inst.mp3

요즘 기분이 이래서 만들어 봤다

옛날에 사라진 어떤 작곡가와, 지금 유행하는 全てあなたの所為です。의 스타일을 따라해 보았다

vocal : UTAU - デフォ子 (AquesTone), AlterEgo VST - Marie Ork
synth : basic 64, synth1 VST


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lyric
일어 공부한지 오래 돼서 문법도 개판일 듯

会議室の窓の外に
浮いている雲を眺めてみたら
見たことない物が飛んできて
周りの人を真っ二つた

회의실 창가에서
떠있는 구름을 바라보니
본 적 없는 것들이 날아와
주위 사람들을 두 동강 낸다

次の起きることは知ったけど
逃げることが出来なくなったんだ
切断面から漏れ出た液体が
地を徐々に溶かしていく

다음에 일어날 일들은 알고 있지만
도망치는 건 할 수 없게 됐다
절단면에서 새어 나온 액체가
땅을 서서히 녹여 간다

地面が消えて下に落ちる
手と足が全部酸化された
動けなくなっていた

지면이 사라져 아래로 떨어진다
손과 발이 전부 산화되어
움직일 수 없게 되었다

地面が消えてしまって下に落ちる
残った人が全部酸化された
溶けだけ待っていた

지면이 사라져 버려 아래로 떨어져
남은 사람들이 전부 산화되었다
녹기만을 기다린다

建物は昨日より沈んでいた
街には誰も残っていなかった
割れた地の穴を見落として
深い下に落ちてしまった

건물들은 어제보다 가라앉아 있다
거리에는 아무도 남지 않았다
갈라진 땅에 난 구덩이를 보지 못하고는
깊은 아래로 떨어지고 말았다

無意味なこと (Full)

!

各種ストリーミング配信リンク(Streaming)
https://nex-tone.link/A00119996

だうんろーど！
https://loli-tummy.booth.pm/

歌詞:

寝転び微睡んでまた夢を見る


赤灯篭の並ぶ参道で 居眠り地蔵には鯰髭
けんけんぱ上る階段に 屋台店 べっこう飴

段袋持った女の子 横目に進むは獣道
古びた鳥居をくぐったら
誰かのお墓が建っている


引きずる魂と身体が腐ってしまう前に
いつもと同じ 僕はまた夢を見た


雨だれ無視して進んで砕けた
散らばるあの子を集めなきゃいけない
粉々の赤を飲み込んだら
僕はあの子と真っぴとつ

逆さまの影を落として悦に入る
汚い猫には近づいちゃいけない
首の縄文を愛してくれる
彼岸会（ひがんえ）また影を見る


砂天井見つめ寝ぼけ眼（まなこ） うたた寝 私は涎まみれ
読んでる途中の怪談と 窓は濡れ酸性雨（さんせいあめ）

揺れ頭押さえベランダに 枯れ木に水やれ錆び如雨露（じょうろ）
ぐっしょりと濡れた袖口と 右の手咥えたコケ坊主


見下ろした現実 僕の夢の中が外にあって
頬をつまんで 口は「また夢を見た...」


雨垂れの菱形に追いつかれた
散らばる人達の影だけ消えない
白色の光が指差した
人の頭にヤマイダレ

妬んだ地面に足を掴まれて
群がる影人（えいと）に応えてはいけない
犬も歩けば殺される僕は
現実またねまたねって

下向き矢印↓逆さま上向き↑
楽しいままで終われれば
良　い　の　に
目が覚め続く日常の中で
見下ろす目は空を見る

クモヒトデの埋まる砂の上で

海茶