机の裏に刻まれた 幼い頃の透明な夢何度見ても変わらずに あの日の気持ちを繋ぎとめてた
心に残る夢の続きは今も(今も) ずっと(ずっと) 輝いているよ
何度だって始められる 終わりのない夢の旅路スタートラインここに引いて 走り出そうさあ(さあ) 今(今) Second Departure
目の前に続く道を ここしかないんだと決め付けていた振り向く暇もない程に ひたすらガムシャラに走り続けた
足を止めて瞳を凝らせば今は(…
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