p.Omamurinまたこうなること分かってて君との距離は離れてってもうないようにって願ったって時間だけすぎてくよ脳内でもうしゃあないよって罪は重いって涙拭って自分でも分かってるもう前むく余裕もないし君との時間も長くは無い忘れたくても忘れられない君の背中を夢の中で見るんだまたねって手を振るあの頃に戻れたらいいなってなんてもう遅いかなつまらないのは君のいない日々に呆れたんだよ孤独の1人に変わりたいんだよ君が…
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