神に祈る惨めさを 笑って太陽の目線 塗り広げたガードで心のまま ふらつく 気味悪い 心の空気
空の濁り揺れる波に包まれてゆく光
鮮明になっていくのが怖かった今ではそれが呪いになる居眠りをしている間に夏の景色に変わっていて君が語っていた海底譚には何も無かった
眠れたら手渡しの怠惰握っても不安定な愛を謳う
すき
やばすぎる…。。
え、ぇぇぇぇぇぇぇえぐうぃぅゔゔゔゔ
えぐぅう
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