ある町では天才とうたわれたミュージシャンここから正念場と思っていて
殻の空き缶蹴っ飛ばして十年後のこと考えてた不安から逃れるために明日の未来仮定してた
そんなこと思ってた
ある町では天才とうたわれたミュージシャン夜には星を見に行って
当たり前になったこの舞台はスポットライトしか照らさず朝も昼も夜も明日も何も考えても出てこない
僕の足元にしたたるもの 僕の歩みを止めるものこんなところで立ち止まるかと踏んづけてやったの…
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