Leave...
零れ落ちてきたひと 雫 ふわりふわり 込こみ上げてくどうやっても どうやっても止められそうにもないんだ君には 消えないで欲しい
失くしそうだった あまりにも儚く消え去るようだった 誰にも見つからずにそんな君の姿見た時僕の胸を締め付けてた
零れ落ちてきたひと雫君の中に刻みこんでいくどうやっても どうやっても助けられそうもないんだわかってても走り出したんだそこへ
今も君が彷徨う 暗い絶望の中…
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