amethyst/パジャパディ(作詞・曲 マルヤマ)あの時の言葉が揺れる陽炎のように私の心深く染めてゆくよ
こぼれ落ちてゆく 木漏れ日を感じて優しい痛みが 胸に刺さった弛く吹く風が 前髪を弾いて消せない傷跡 少し忘れた通り過ぎてゆく 人の波がいつか迷い続けてた 記憶の鍵 拾い集めた
一人きり追いかける いつも遠い場所で思い出の欠片を探す あてどもなく
きっと何もかも無くしてた気がしてずっと不自然な 空気綴って時…
この曲の持つ普遍性っていうのは常にニーズがある気がします。 これもライブでやっていたアレンジも僕は好きです(笑)。
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