Amethyst-パジャパディ

Amethyst-パジャパディ

maruyama

amethyst/パジャパディ
(作詞・曲 マルヤマ)
あの時の言葉が揺れる陽炎のように
私の心深く染めてゆくよ

こぼれ落ちてゆく 木漏れ日を感じて
優しい痛みが 胸に刺さった
弛く吹く風が 前髪を弾いて
消せない傷跡 少し忘れた
通り過ぎてゆく 人の波がいつか
迷い続けてた 記憶の鍵 拾い集めた

一人きり追いかける いつも遠い場所で
思い出の欠片を探す あてどもなく

きっと何もかも無くしてた気がして
ずっと不自然な 空気綴って時…

Recent comments

  • rhythmagic

    この曲の持つ普遍性っていうのは常にニーズがある気がします。 これもライブでやっていたアレンジも僕は好きです(笑)。

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