祝祭空間としての都市
水平線の奥のディスプレイ 触れたら視線は天井に無味無臭の昼間を食べて 祭りの時間を待っている
想像の傾向はキューティー シンクロナイズで落ちてゆく高性能のバグの中で キミとボクが踊っている
科学は魔法に還る 電子のプールに潜る時間が眠った隙に キミと出会い覚めては夜を開いて 窓から差し込む光見えない姿を追って キミと出会い
水平線の奥のディスプレイ 触れたら視線は天井に祭りのあと夢が終わる 不都…
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