CHASE - TrapHouse

自分勝手  (各種配信サイトで公開中)

「ノスタルジア」は、過ぎ去った日々の光と影を、どこか懐かしいシンセポップサウンドに乗せて描いた楽曲。
若かりし頃の甘く切ない記憶が、電子的なビートとメロディに乗って鮮やかに蘇ります。
思い出の中の風景を辿る、音の旅へようこそ。

歌詞
雨が降った日　通り過ぎた日
窓に映る街　ひとりまた独り

交わしたはずの約束　すぐに消えてく
残るのは香りだけ　夢もぼやける
記憶に触れた声　何も言えず
心の奥　まだ揺れるフレーズ

ねぇ、「またね」って言ったのに
今はもう違う景色に
時が経てば癒えるって
誰が言ったの？まだ痛ぇって

ノスタルジア　この胸のフィルム
君の笑顔が今でも still in
眠れぬ夜に alone and killin’
明日（あす）へ向かう　この feeling

時計の針は止まらない
君の名前も薄れない
曖昧なまま進む未来
だけどまだ　願っていたい

「いつかまた笑えるかな」
答えなんてなくていいさ
胸に残るセリフがさ
まるで映画のワンシーンだ

ノスタルジア　この胸のフィルム
君の笑顔が今でも still in
眠れぬ夜に alone and killin’
明日（あす）へ向かう　この feeling

ノスタルジア

「Here for You」は、大切な誰かを想う気持ちを、激しくも切ないロックサウンドで表現した楽曲。
力強いボーカルとギターの音が、聴く人の心に深く突き刺さります。
あなたに寄り添う、情熱的なロックアンセム。

歌詞
いつだって手を繋いでいたいな
あぁってわかるのになんで
目の前で流れる涙
君が笑うまでここにいる

抱きしめてたぬくもりが
今もずっと消えなくて
閉じ込めてた優しさが
今もずっと消えなくて

君の夢を叶えるのは誰？
あぁってわかるのになんで
目の前で流れる涙
君が笑うまでここにいる

抱きしめてたぬくもりが
今もずっと消えなくて
閉じ込めてた優しさが
今もずっと消えなくて

こんなに君を想うこと
どうして今になって
どうしようもなくて
止まらなくて
変わらなくて

抱きしめてたぬくもりが
今もずっと消えなくて
閉じ込めてた優しさが
今もずっと消えなくて

Here for You

歌詞：
午前五時のクラブのフロアで
踊り疲れて寝転んでる
帰れなくて 眠れなくて
かけてくれたこの曲に

耳をすませていると
夢を見たのさ
みんなみんな ぼくらみんな
海に集まってきたんだ

カモンカモンカモンカモン
みんなみんな海に集まってきた
ぼくらみんな海に集まってきた
どこまでも続く白い砂浜に
きみがいる
ああ

太陽が沈むころ
また夢のような一日が始まるのさ
みんなみんな ぼくらみんな
夜のクラブに集まってきたんだ

カモンカモンカモンカモン
みんなみんな夜のクラブに集まってきた
ぼくらみんな夜のクラブに集まってきた
きみのいる場所に
ぼくらみんな集まってきた

カモンカモンカモンカモン
みんなみんなぼくらみんな
みんなみんなぼくらみんな
みんなみんなぼくらみんな

Come on

[Verse]
起きてます 目を閉じているだけです
私の一番可愛いところ
寝癖です そういうことにしておいて
私の一番可愛いところ

[Verse]
逆にほら 冬が終わってないだけ
私の一番可愛いところ
私も好き 自分のこと自信持って
私の一番可愛いところ

[Chorus]
どこが一番可愛い? どこも
どこが一番可愛い? どこも
私の一番可愛いところ
私の一番可愛いところ

[Verse]
気付いてる うるさくしてるのわざと
私の一番可愛いところ
優しいね でもその優しさは毒
私の一番可愛いところ

[Verse]
お願い 今だけ振り向かないで
私の一番可愛いところ
明日からやる ちゃんとやる
でも今日だけは
私の一番可愛いところ

[Chorus]
どこが一番可愛い? どこも
どこが一番可愛い? どこも
私の一番可愛いところ
私の一番可愛いところ

私の一番可愛いところ

[Verse 1]
どうしたって言うんだ
誰もが聞くんだ
空が壊れていくんだ
人は戻れないんだ
絶対に
そして誰もが目をつぶるんだ

[Verse 2]
歩き続けていれば
いずれはどこかへ行ける
そんなこと言ってたっけ
もう覚えていないな
きっと

[Chorus]
だから
何も言わないで
今は
何も言わないで
すべてを知ってしまうよりも
知らない方がいいこともある

[Verse 3]
どうしたって言うんだ
誰もが聞くんだ
空が壊れていくんだ
人は戻れないんだ
絶対に
そして誰もが目をつぶるんだ

[Chorus]
だから
何も言わないで
今は
何も言わないで
すべてを知ってしまうよりも
知らない方がいいこともある

[Bridge]
だから
何も言わないで
今は
何も言わないで
すべてを知ってしまうよりも
知らない方がいいこともある

今は何も言わないで

[Verse]
鏡を見たら
あなたはそこにいる
誰があなたを倒せる？
それを信じなさい

[Chorus]
誰もがあなたを倒すことはできません
目を閉じてください
ここにはいません
耳を澄ませてください
私たちがそこにいると聞いてください

[Verse]
ここにはいません
彼らの頭の中に
今すぐ飛び込んでください
考えさせてください

[Chorus]
彼らはどのように見つけることができるでしょうか？
彼らはどのように見つけることができるでしょうか？
目を閉じてください
目を閉じてください

[Verse]
ここにはいません
彼らの頭の中に
今すぐ飛び込んでください
考えさせてください

[Chorus]
誰もがあなたを倒すことはできません
目を閉じてください
ここにはいません
耳を澄ませてください
私たちがそこにいると聞いてください

未知

[Verse 1]
街の灯りに照らされる夜のカーテン
僕はまた世界の陰を知る

[Verse 2]
朝が来れば開いて
ただの布切れ
まるであの日の君の心

[Chorus]
人の心は
開かない夜のカーテン
無理に開けようとするから
鍵をかけるんだ

[Verse 3]
昼が終わり
夜が来るとまた開いてくれる
そう信じていた

[Verse 4]
そして今夜
またひとつカーテンが開く
窓の外
君が立っていた

[Chorus]
人の心は
開かない夜のカーテン
無理に開けようとするから
鍵をかけるんだ

未知

MONOLITH