存在と時間
ようやく言葉に心が届いた恐ろしいくらい比類のない事が
ようやく具体に普遍が宿った限られた命の向かう先が
身体で受け取った予感で手紙を書くそれをいつ誰が読むかも知らぬまま
この身で受け取った予感で手紙を書いたこれはいつ誰に貰ったものだろう
ようやく私は貴方に出会えた恥ずかしいくらい衒いもない言葉
one of my favourites~^
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