数年の長き付き合いも過ぎ去ってしまえば一瞬の如し
いつか遠き日に思い出して笑えたら、それが一番いい
不思議と失う感覚は無い涙も流れそうにない心がフィルタリングされている
けれど これが別れだ
誰も彼もきっと悲しい気持ちを抱えながらそれを見ないように日常を続けてる嘘を嘘と知りながら全て丸呑みにしていかなければ悲しくて悲しくていつか死んでしまうだろう
もう一生会うことは無い会いたいと願うほどでもない
けれど共に過ごし…
Home
Feed
Search
Library
Download