「アイマイ」作詞曲/小島僚介-----櫛がつむじ駆け抜けてさらったさっきまで必死にしがみついていた髪金属製の冷たい口が含んだ不潔を孕み食いカスと化した爪
君が僕を呼ぶときどこを見ているのかな僕って一体何?
千切れた欠片 それは僕なのかずっと一緒だった それは僕なのか
目の前に出された肉塊一体どこのどなたのミンチかな油まみれの誰かを橙色の炭酸で流し込む口まで運んでやったのにそのあと音沙汰もない人混みに紛れ揉ま…
❤️
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