Silk stage shimmer, velvet grin
Halo bright but paper thin
Curtain call with borrowed light
Spotlight soft as sleight of mind

Sugar glossed illusion dressed
Heartbeat sold as innocence
Hands wave high to hide the truth
Glass Eden cracking under youth

Warm light bending out of frame
Who decides what we can name
Tell me what is real, and when
Soft contradictions breathe again

Choreographed to seem unplanned
Every gesture second hand
Meaning whispered, then denied
Truth rehearsed but never tried

Mascara moon on trembling lashes
Fevered glow in mirrored flashes
Everyone wants love and blame
A spotlight built to dodge the flame

Warm light bending out of frame
Who decides what we can name
Tell me what is real, and when
Soft contradictions breathe again

Curtains shimmer with a borrowed glow
Truth gets filtered till it barely shows
Every spotlight hides a quiet bruise
Beauty staged in carefully chosen hues

Glass reflections bending what is real
Hands rehearsed in how they’re meant to feel
Honest faces buried under light
What we praise is never what we write

Silent rules we learn then keep
Costumes stitched in borrowed speech
Honest work in hidden places
Truth is braver without faces

Warm light bending out of frame
Who decides what we can name
Tell me what is real, and when
Soft contradictions breathe again

Glass Eden

O'Ladipo     Thank you

She lets me kiss her face in a public place

She pulls me close like the world’s just melted into space

She wraps me in her arms, no need to chase

She whispers secrets soft, lost in our embrace

I wish I had a fedora right now
Because I adore her right now 
I wish I had a fedora right now
Make me feel good 
make me feel right now

Kiss Her Face

Lyric by 妙竹林(@MCRSD), Lomyu(@romyuret), Haze(@Haze_netrap)
Mix by 詩朗人
Track by シロ(http://www.nicovideo.jp/watch/sm12186621)
Original by さよならも言わずに feat. Suilen,詩朗人 / BackCall
(http://www.nicovideo.jp/watch/sm24652380)


[妙竹林]
経験不足の僕じゃ何が良くて何がダメなのかも分からないよ
眠ったまんまのハーバーライト
口を紡いじゃうワンマンライブの鑑賞はごめんだろ
ずぶ濡れで迎えるエンドロール
その後に世界はない
君じゃなきゃ筆をとれないのに
全てがパラレルワールドにひとっとび
ちょうどいいこの距離が性懲りもなくずっとあるもんだと思ってた
「本当に何も分かってないんだね」
焦燥に襲われた蒼白の一秒が殺した日常
後悔　もうない　そうかい

[Hook]
まだ泣いているんだろ
明日になればきっといつも通りの世界になって
悲しいほどに Dream meet One day
"Without saying goodbye"
"あの日から世界に意味はない"
"うちに帰ればもしもって"
"だからさよなら教えて"

[Lomyu]
押し寄せる感情はもうどうしようもない
「君に会いに行こう」ってその度胸もない
本当はさ、こうしようとかああしようとか
たくさんの計画も妄想と化す
この世界は地獄の真下
必死に空へ右手を伸ばした
君の好きな服やCDも君の残すままになっててさ
歪んでしまう視界の先で待ってれば..
なんてまた繰り返される負の法則を振り切れなくて出なくなる声も
ならもうペン先に思いを託そう
夢の続き、止まっていた明日と忘れてしまったあの言葉を
追いかけるように今綴る病人

[Hook]
まだ泣いているんだろ
明日になればきっといつも通りの世界になって
悲しいほどに Dream meet One day
"Without saying goodbye"
"あの日から世界に意味はない"
"うちに帰ればもしもって"
"だからさよなら教えて"

[Haze]
あの人は今頃どうしてるのかな
「さよなら」は未だにポケットの中
思い出を頼りに追いかけている君の姿は悦楽を過ぎる度に霞んでいくんだ
本当無駄だな
あのときの約束　Fuck off　この裏切者が
行き場のないこの気持ちはもちろん君には届かず
しばらく放っておいてくれでもお互い落ち着いたらまた話そう
夢でもいいからって会えたのなら言わせてくれよ
さよなら

[Hook]
まだ泣いているんだろ
明日になればきっといつも通りの世界になって
悲しいほどに Dream meet One day
"Without saying goodbye"
"あの日から世界に意味はない"
"うちに帰ればもしもって"
"だからさよなら教えて"


さよならも言わずに Remix / 妙竹林, Lomyu, Haze

どっちを向いても知ってる奴ばかり　
隠し事なんてのはもう無駄
真面目に気を抜いてくしかねーな
湯河原に別荘作る金もない

気を張ることもないが
ちょっと色を見せた方がいいか
横に連れ歩くナイスガイ
夢見て背負うの、MacBook

こんなんじゃいつまでも
守ってくれそうにないし
一人分の生活がまた上手くなる


お嫁においでなんて誰が言う？
お婿においでと言えるキャパもない
世界中が内輪になって
恋を育てることもできない

誰が見ても私から見ても
素敵　有識　人柄もいい
そんな物件もう残ってない
”何も無いちゃらんぽらんな日々”



マジでboyz & girz 沢山いるにはいる
でもイケてるダンスの彼にだけ夢中
付き合いたい　とか　手繋ぎたい、の
気持ちは抱かない　繰り返さない

そろそろこのstory
新しいキャスト登場がいいな
古参を大事にしても
リスナーは飽きるでしょう

街を歩く彼をscout
できる自信がほしいね
誰も知らないヒーロー見つけたい


お嫁においでなんて誰が言う？
お婿においでと言えるキャパもない
毎日出会う”大人”な彼ら
薬指を見て　また納得

誰が見ても彼から見ても
素敵　有識　人柄もいい
そんな風になれたなら変わる
”何も無いちゃらんぽらんな日々”


SOLO

Song&Lyrics: lulu 
Track: MAVIS BACON

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甘え上手になったのは
弱さ隠すの覚えたから
最終電車乗って向かった
知らない顔した君がいた


嘘みたいな本当の話
君に愛されて　私変われて
君がいないこの今も
毎日輝かせることができて

少しずつつらいことを無くせれば
少しずつ君を笑わせられるかな
少しずつ君の願いを叶えるよ
少しずつ夜に向かって冷えた陽



結局朝になって眠る君の
隣から離れ家を出る
不自然なくらいに幸せを感じる
それはとてもひどい話

君のいない生活は
かなり平坦で　全部愛しくて
君がいない分の穴を
埋めるには全部抱くしかなくて

少しずつつらいことを無くせれば
少しずつ君を笑わせられるかな
少しずつ君の願いを叶えるよ
少しずつ昼に向かって上がる陽

Hi sun. Promise me 
You'll always be Happy by my side 
Together can never be close enough for me 
Say you will


少しずつつらいことを無くせれば
少しずつ君を笑わせられるかな
少しずつ君の願いを叶えるよ
少しずつ昼に向かって上がる陽



The Paradise Gym - ひどい話


Hey Mr.DJ 引き止めて彼を
帰したくない 音楽で
彼はかなり捻くれてるから
流行りものでは踊ってくれない

振る舞いはPizza+more beer
腰に絡まる　計算通り
違うその子はMy girlfriend
パ抜けした影　横目でチェックした


イケてる彼女はオープンに集合
彼にわかりやすくアピってく健気さ
いじらしくて堪らずに抱擁
なんて、彼はいつも友達ばっかり

そうしてるうちに
わからなくなる彼のこと
いつの間にか詳しくなってる
古いレコードとか



Hey Mr.DJ 引き止めて彼を
帰したくない 音楽で
彼はかなり捻くれてるから
流行りものでは踊ってくれない

振る舞いはPizza+more beer
腰に絡まる　計算通り
違うその子はMy girlfriend
パ抜けした影　横目でチェックした



No Game


暫く会わない間にさ
話したいことと
言えないことが増えたんだ
可愛い子はなんでもかんでも
伝えろっていうけど
そうじゃない方がいいことも沢山あるし
わかってないな
わかんなかった
完璧だった手をつないだ瞬間

小道で吸った
煙草を投げた
子供と目が合う　

君と昼間に会いたい
変わらない私を見て安心させたい
夜は彼と隠れて会うから
その前に一度家に帰りたい



毎日朝まで遊んで呑んで
仕事が終わってまたBoyfriends
誰の胸でも悪い夢ばかり見て
誰のせいにもできなくて
帰って
一人画面に向き合う
何を歌えばいいかわからない


君と昼間に会いたい
変わらない私を見て安心させたい
夜は彼と隠れて会うから
その前に一度家に帰りたい


正しさを履き違えて
彼女を傷つけるのはやめて
その身につけた飾りで
一杯奢ってよ


君と昼間に会いたい
変わらない私を見て安心させたい
夜は彼と隠れて会うから
その前に一度家に帰りたい

　　

CYCLE

クルーザー　フェンダーの擦れる音
横浜は雨
煙草を吸う俺とお前の完璧なルート
もう少し体寄せなよ
濡れてしまわぬよう
甘い空気傘の中に籠る
横浜は雨


いつもよりテンポ遅めに歩く
横浜は雨
適当に入った店で適当な占い
当たっても外れても変わらない
二人このまま
次の店で軽く飲もうか
まだ横浜は雨　

君は右
傘は俺
雨は横浜
今夜には
きっと止む
雨は横浜
そしたらば
両手で抱くよ
雨は横浜
それまでは
傘に隠れる
横浜は雨

横浜は雨

体中力無く 柔い体に潜るのはPM
君の嫌がる言葉は昼間通う
フランチャイズの珈琲カップに捨てた
誰もが思う私は 私が見せた私かもしれない
のにわざと隠したもの見せたりもした


手持ちのカードを眺めて
case by case 愛でたりして
今日私を家に連れて帰ることの
できそうな腕を選ぶ



恥ずかしいことなどみんなしてしまった
特に鍵かけることもなく
勝手に来て出てくの見てた
気分がいい時は甘え 飽きれば空気にしてた
馬鹿女だろうが好きに呼べばいいと思った


君を加速して好きになって
君はこっち見なくなって
悲しむための保険をかけて
気持ち二つ折りにした


手持ちのカードを眺めて
case by case 愛でたりして
今日私を家に連れて帰ることの
できそうな君を選ぶ

Selfish Girl

Lyrics by RhymeTube(@rhymetube) HakobuNe(@Noah_HakobuNe) Juicee(@studio_b3)

RhymeTube
思い違いで喧嘩思い込みで険悪
今は何言っても無駄な時間
常に頭の中で伸ばすしわ
その度に精々痛める肝
それでもし良いなら明日も頑張れることもまた1からじゃ今日が終わるだけ
めげてイヤホンと外出たり
ハコブネビーツに愚痴を吐いてみたりして
ただ、いや、やっぱなんでもない
いつも思うこともすぐに浮かんでは灰…には実際にはならない
例え話って説明する時間が...みたいなやつ
金曜夜断る誘い
明日も明後日も気にしてるあの日
俺も牛丼と箸でかき混ぜ
ろくなもんじゃねえと歌詞に書き足す

Juicee
殻の中からそっと覗く　外を覗く
空っぽなままの今日の僕　と心

HakobuNe
なんもやる気が起きなくて
瞼、体も起きなくて
寝ながらアイフォン眺めて
タイムラインはお気楽で
もうこんな時間か
重い腰上げてカーテン開けて
天気は良くねえ
でもどうでもよくね
外出る気ないし
誰との約束もなし
新着もなし
あれだけ楽しかったのももう昨日の話
寂しいのに誰とも会いたくないし話たくない
なんて変な話
でもそんな気持ち

フリータイム
不意に入るバッド
ホップステップ
ジャンプ
超えて明日には

Juicee
殻の中からそっと覗く　外を覗く
空っぽなままの今日の僕　と心