Chilled out track called Flying recorded in 1997 in Broadstairs, Kent. Remastered in 2025.

YouTube: www.youtube.com/@futureparadise
Facebook: www.facebook.com/futureparadisemusic
Bandcamp: https://futureparadise.bandcamp.com
Instagram: www.instagram.com/thefutureparadise

Flying

HD Download

01 Amarillo

【Buy Bandcamp】
noppara-rec.bandcamp.com/album/sunday-void

artist : UNKNOWN ME
title : sunday void
定価 ¥1,296 ( 税込)

label : NOPPARA TAPES
catNo : NT-01
format : Cassette & Digital
file under : Ambient/NewAge/Balearic

01.nature trail (AM 9:15)
02.The Park (AM 10:00)
03.Bicycle Day (PM 1:30)
04.take a nap (PM 3:00)
05.yuuhi (PM 5:45)
06.SHOWER TIME (PM 8:00)
07.opener (PM 8:30)
08.Blended Screen (PM 9:00)
09.Cosmic Mind (PM 11:30)
total : 30min
(DL コード付き)

Written and Recorded : UNKNOWN ME (March～April 2016)
Mastering : YAKENOHARA
Aｒｔ work : H.TAKAHASHI
Layout : NATSUKI TAKAHASHI

UNKNOWN ME＝Y ( やけのはら)＋P (P-RUFF)＋H (H. TAKAHASHI)
unknown な誰かの心象風景を建築するアンビエント・ユニット 始動 ！

「ワーカホリックな慌ただしい平日をどうにかくぐり抜け、ようやくたどり着いた日曜日。のんびりとリラックスしながら気ままに休日を過ごす彼の心には、時間の経過とともにいつしか“void= 空虚感” が漂い始めていた…。」
近年再び盛り上がりを見せる“Ambient～NewAge～Tape カルチャー” をキーワードに、やけのはら•P-RUFF•H.TAKAHASHI の3人によって結成されたアンビエント•ユニット、UNKNOWN ME。1 作目となる今回、彼らがスポットを当てたのは“日曜日”。
まるで窓から差し込む日光のような、浮遊感のあるやわらかい音像と丸みを帯びたリズム。日が傾くにつれて、それらが重なり溶け合ってまどろみへと誘う。夜が深まり徐々に立ち現れる、スペイシーなトリップ感を帯びたアンビエンス。“誰も知らない誰か” の休日の過ごし方にフォーカスし、起床～就寝までの時間の移ろいを軸として展開する、ウォーミーでリラクシンな30 分。
DJ、ラッパー、トラックメイカー、執筆家として様々なシーンを縦横無尽に横断し独自の活動を続けるやけのはら。DJ 活動と並行してレーベルradloop を主宰、7inch 作品のリリースを重ねるP-RUFF。Entertainment Systems、Where To Now? Recordings 等、海外レーベルからもカセット作品をリリースするアンビエント作家H. TAKAHASHI 。
3 人がそれぞれ持つバックグラウンドや音の個性が絶妙に交わることで、奇跡的に生み出されたアンビエント•カセットが、やけのはらのレーベル“NOPPARA TAPES” のリリース第一弾として少量限定リリース！

////////////////

UNKNOWN ME = Y (Yakenohara) + P (P-RUFF) + H (H. Takahashi)
Ambient unit building unknown someone's imagined landscape START!!

"He withstood workaholic weekdays, finally arrived Sunday. While he spends relax and take it easy, he feels void unawares.."

"Ambient~New Age~ TAPE culture" showed a climax in recent years, Yakenohara ? P-RUFF ? H. Takahashi set it as keyword, and start an ambient unit, "UNKNOWN ME".

For their first album, they shed a spotlight on Sundays.
Their floating and soft sound and rounded rhythm like sunlight coming through window.
These blend into each other as a day inclines, and invite you to slumber.
Night deepens, ambience with a feeling of trip appears little by little.
This album which focus on how someone spends a day off, express passage of time to going to bed from getting up, is warm and relaxing 30 minutes.

Yakenohara, he actives widely as DJ, rapper, track maker, and writer.
P-RUFF, he presides the label "ladloop" side by side DJ activity, and release 7 inch works.
H. Takahashi, he is an ambient artist who releases cassettes by world labels such as Entertainment systems, Where To Now? Recordings etc...

The 3 backgrounds and the personality of sounds are crossed exquisitely, the ambient cassette is in this way produced miraculously.
This time, Yakenohara's new label, "NOPPARA TAPES" release it in a limited quantity!

Buy Bandcamp

UNKNOWN ME - Bicycle Day (PM 1:30) / Track 03 of 「sunday void」

Formerly known as Victor Bermon (Hefty) and Miller & Fiam with Dave Miller (Expanding), Harry Hohnen back to music world with his new moniker Schmo. Gold and gleaming: ‘January February’ by Schmo moves from ambient whisper to hopeful crescendo in a whirl of pre-spring sentiment.

Schmo - January February

ARTIST：TOMC
TITLE：Lunar Maria
CATALOG：PG048
RELEASE DATE：2020年1月16日
FORMAT：Digital/Streaming
LABEL：PURRE GOOHN

—Track Lists—
01　Moby Dick
02　Moon Palace
03　No One Belongs Here More Than You
04　Moby Dick (Revisited)

Lunar Maria

Spotify

TOMC - Moon Palace

Øguu＋soma Live session

Vegpher "minutus" PFCD101 2020.11.11 Release http://www.progressiveform.com

01. Secret feat. Piana
02. A Mind Resort feat. HACO
03. Waiting
04. I am feat. Moskitoo
05. Classical Music
06. Frozen Maze feat. Moskitoo
07. VHF feat. Jessica
08. Velvet Voyager feat. Moskitoo
09. Night Owl
10. Jiff

◆【minutus】紹介文

FilFla、FourColor、minamoなどでも活動するサウンドアーティスト/コンポーザー・杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト《Vegpher》、今年7月にはDAOKOの4thアルバム『anima』に収録の「VOICE」をVegpher名義で作/編曲、そして11月11日に満を持してVegpher待望の3rdアルバム『Minutus』をリリース！

『Minutus』は"Minute"のラテン語、小さな時間の単位という意味の解釈から「その瞬間を音で捉える」と名付けられた本作で最も印象的なアプローチは、様々な肉声をその瞬間瞬間で表現しながら楽曲としての精度を最大限に高めている様であろう。
前作『PLUS』まではインストかつテクノよりのエレクトロニックミュージックをベースにしていたが、本作においてはトラックリストを見ても分かるように4名の女性ボーカリストを6曲で起用、残り4曲のインストゥルメンタル曲においてもカットアップするなどヴォイスを絶妙なアクセントとして多様に配置しているところが素晴らしい。

アルバムのオープニングを飾る「Secret」はPianaの物憂げな声を見事にプロデュースしたVegpherの手腕が光る。
30年近くに渡り活動をするHACOを起用した「A Mind Resort」はまさに心のリゾート感に溢れている。
M3「Waiting」においてはYMO的な香りも漂わせた奥深いテイストが心地良い。
FilFlaなどでも活動を共にするMoskitooをフィーチャーしたM4「I am」M6「Frozen Maze」らではらしいクールさが一層際立つ。
そしてユニットNgatariとしても活動するJessicaを起用し本作におけるハイライトの１つとも言える「VHF」はその美しい歌声と呼応するマイナー調の展開が深く心に刻まれる。

リズニングを大切にしつつも随所で垣間見えるプロフェッショナルのプロダクション。誰の心にも色濃く残るこの2020年の最後を彩る最高な1枚と言える内容に仕上がっている。

◆【minutus】クレジット

All Tracks Produced & Composed by Keiichi Sugimoto

M1: Lyric, Co-Composed and Vocal by Piana
M2: Lyric, Co-Composed and Vocal by HACO
M4, M6: Lyric, Co-Composed and Vocal by Moskitoo
M7: Voice Materials by Jessica
M8: Voice Materials by Moskitoo

Mastered by KASHIWA Daisuke at Studio FLAT

Photography by Mai Komura
Design by Takaramahaya

www.vegpher.com


【プロフィール】 Vegpher

FilFla、FourColorなどでも活動するサウンドアーティスト／コンポーザー杉本 佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト《Vegpher》。リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた空間的でバウンシーなダンスミュージックを志向する。
杉本の作品はそれぞれのサウンドプロジェクトにおいて、ニューヨークの12kやapestaartje、ドイツのTOM LAB、日本のHEADZなど国内外の音楽レーベルから多数リリースされており、1999年のFourColorとしてのアルバムリリース以降、ドイツのtomlab、ニューヨークの12k、日本のHEADZなど国内外のレーベルから28枚のアルバム・EP作品をリリース、関連作品は80タイトル以上に及ぶ。作品は英『THE WIRE』誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど海外でも高い評価を得ており、これまでにヨーロッパ各国をはじめアジア、オーストラリア、北米・カナダでライブパフォーマンスを行うなどグローバルな活動を続けている。
また、広告音楽の作曲家として、CM、舞台、映画、エキシビジョンなどの楽曲制作や劇伴を手がけ、音楽で参加した作品がカンヌ映画祭「若い視点賞」、フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭「オリジナル映画音楽部門賞」、Design for Asia Award 2010 Gold Awardなどの受賞歴を持つ。映画音楽の受賞をきっかけに2007年フランス映画音楽作曲家協会(U.C.M.F)会員へ登録される。
2019年はFilFlaのアルバム『micro carnival』をHEADZからリリース。2020年、5月に12Kよりminamo & moskitoo『Superstition』を、7月にminamo『Superscience』をリリース、またDAOKOの4thアルバム『anima』1曲目に収録の「VOICE」をVegpherが作曲／編曲する。そして11月11日、前作『PLUS』に続くVegpher名義での3rdアルバム『minutus』をリリースする。
http://www.vegpher.com/
http://frolicfon.com/

発売日　　　： 2020年11月11日(水曜日)
アーティスト： Vegpher（ベグファー）
タイトル　　： Minutus（ミヌータス）
発売元　　　： PROGRESSIVE FOrM
販売元　　　： ULTRA-VYBE, INC.
規格番号　  ： PFCD101
価格（CD）　： 税抜本体価格￥2,200
収録曲数　　： 10曲
JAN 　　　　： 4526180540106
https://www.amazon.co.jp/dp/B08J5HVV48/
https://tower.jp/item/5102792/minutus

Minutus

amazon

Vegpher "Secret feat. Piana" from "Minutus" PFCD101

Vegpher "minutus" PFCD101 2020.11.11 Release http://www.progressiveform.com

01. Secret feat. Piana
02. 
03. Waiting
04. I am feat. Moskitoo
05. Classical Music
06. Frozen Maze feat. Moskitoo
07. VHF feat. Jessica
08. Velvet Voyager feat. Moskitoo
09. Night Owl
10. Jiff

◆【minutus】紹介文

FilFla、FourColor、minamoなどでも活動するサウンドアーティスト/コンポーザー・杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト《Vegpher》、今年7月にはDAOKOの4thアルバム『anima』に収録の「VOICE」をVegpher名義で作/編曲、そして11月11日に満を持してVegpher待望の3rdアルバム『Minutus』をリリース！

『Minutus』は"Minute"のラテン語、小さな時間の単位という意味の解釈から「その瞬間を音で捉える」と名付けられた本作で最も印象的なアプローチは、様々な肉声をその瞬間瞬間で表現しながら楽曲としての精度を最大限に高めている様であろう。
前作『PLUS』まではインストかつテクノよりのエレクトロニックミュージックをベースにしていたが、本作においてはトラックリストを見ても分かるように4名の女性ボーカリストを6曲で起用、残り4曲のインストゥルメンタル曲においてもカットアップするなどヴォイスを絶妙なアクセントとして多様に配置しているところが素晴らしい。

アルバムのオープニングを飾る「Secret」はPianaの物憂げな声を見事にプロデュースしたVegpherの手腕が光る。
30年近くに渡り活動をするHACOを起用した「A Mind Resort」はまさに心のリゾート感に溢れている。
M3「Waiting」においてはYMO的な香りも漂わせた奥深いテイストが心地良い。
FilFlaなどでも活動を共にするMoskitooをフィーチャーしたM4「I am」M6「Frozen Maze」らではらしいクールさが一層際立つ。
そしてユニットNgatariとしても活動するJessicaを起用し本作におけるハイライトの１つとも言える「VHF」はその美しい歌声と呼応するマイナー調の展開が深く心に刻まれる。

リズニングを大切にしつつも随所で垣間見えるプロフェッショナルのプロダクション。誰の心にも色濃く残るこの2020年の最後を彩る最高な1枚と言える内容に仕上がっている。


◆【minutus】クレジット

All Tracks Produced & Composed by Keiichi Sugimoto

M1: Lyric, Co-Composed and Vocal by Piana
M2: Lyric, Co-Composed and Vocal by HACO
M4, M6: Lyric, Co-Composed and Vocal by Moskitoo
M7: Voice Materials by Jessica
M8: Voice Materials by Moskitoo

Mastered by KASHIWA Daisuke at Studio FLAT

Photography by Mai Komura
Design by Takaramahaya

www.vegpher.com


【プロフィール】 Vegpher

FilFla、FourColorなどでも活動するサウンドアーティスト／コンポーザー杉本 佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト《Vegpher》。リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた空間的でバウンシーなダンスミュージックを志向する。
杉本の作品はそれぞれのサウンドプロジェクトにおいて、ニューヨークの12kやapestaartje、ドイツのTOM LAB、日本のHEADZなど国内外の音楽レーベルから多数リリースされており、1999年のFourColorとしてのアルバムリリース以降、ドイツのtomlab、ニューヨークの12k、日本のHEADZなど国内外のレーベルから28枚のアルバム・EP作品をリリース、関連作品は80タイトル以上に及ぶ。作品は英『THE WIRE』誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど海外でも高い評価を得ており、これまでにヨーロッパ各国をはじめアジア、オーストラリア、北米・カナダでライブパフォーマンスを行うなどグローバルな活動を続けている。
また、広告音楽の作曲家として、CM、舞台、映画、エキシビジョンなどの楽曲制作や劇伴を手がけ、音楽で参加した作品がカンヌ映画祭「若い視点賞」、フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭「オリジナル映画音楽部門賞」、Design for Asia Award 2010 Gold Awardなどの受賞歴を持つ。映画音楽の受賞をきっかけに2007年フランス映画音楽作曲家協会(U.C.M.F)会員へ登録される。
2019年はFilFlaのアルバム『micro carnival』をHEADZからリリース。2020年、5月に12Kよりminamo & moskitoo『Superstition』を、7月にminamo『Superscience』をリリース、またDAOKOの4thアルバム『anima』1曲目に収録の「VOICE」をVegpherが作曲／編曲する。そして11月11日、前作『PLUS』に続くVegpher名義での3rdアルバム『minutus』をリリースする。
http://www.vegpher.com/
http://frolicfon.com/


発売日　　　： 2020年11月11日(水曜日)
アーティスト： Vegpher（ベグファー）
タイトル　　： Minutus（ミヌータス）
発売元　　　： PROGRESSIVE FOrM
販売元　　　： ULTRA-VYBE, INC.
規格番号　  ： PFCD101
価格（CD）　： 税抜本体価格￥2,200
収録曲数　　： 10曲
JAN 　　　　： 4526180540106
https://www.amazon.co.jp/dp/B08J5HVV48/
https://tower.jp/item/5102792/minutus

Amazon

Vegpher "A Mind Resort feat. HACO" from "Minutus" PFCD101

Vegpher "minutus" PFCD101 2020.11.11 Release http://www.progressiveform.com

01. Secret feat. Piana
02. A Mind Resort feat. HACO
03. Waiting
04. I am feat. Moskitoo
05. Classical Music
06. Frozen Maze feat. Moskitoo
07. VHF feat. Jessica
08. Velvet Voyager feat. Moskitoo
09. Night Owl
10. Jiff

◆【minutus】紹介文

FilFla、FourColor、minamoなどでも活動するサウンドアーティスト/コンポーザー・杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト《Vegpher》、今年7月にはDAOKOの4thアルバム『anima』に収録の「VOICE」をVegpher名義で作/編曲、そして11月11日に満を持してVegpher待望の3rdアルバム『Minutus』をリリース！

『Minutus』は"Minute"のラテン語、小さな時間の単位という意味の解釈から「その瞬間を音で捉える」と名付けられた本作で最も印象的なアプローチは、様々な肉声をその瞬間瞬間で表現しながら楽曲としての精度を最大限に高めている様であろう。
前作『PLUS』まではインストかつテクノよりのエレクトロニックミュージックをベースにしていたが、本作においてはトラックリストを見ても分かるように4名の女性ボーカリストを6曲で起用、残り4曲のインストゥルメンタル曲においてもカットアップするなどヴォイスを絶妙なアクセントとして多様に配置しているところが素晴らしい。

アルバムのオープニングを飾る「Secret」はPianaの物憂げな声を見事にプロデュースしたVegpherの手腕が光る。
30年近くに渡り活動をするHACOを起用した「A Mind Resort」はまさに心のリゾート感に溢れている。
M3「Waiting」においてはYMO的な香りも漂わせた奥深いテイストが心地良い。
FilFlaなどでも活動を共にするMoskitooをフィーチャーしたM4「I am」M6「Frozen Maze」らではらしいクールさが一層際立つ。
そしてユニットNgatariとしても活動するJessicaを起用し本作におけるハイライトの１つとも言える「VHF」はその美しい歌声と呼応するマイナー調の展開が深く心に刻まれる。

リズニングを大切にしつつも随所で垣間見えるプロフェッショナルのプロダクション。誰の心にも色濃く残るこの2020年の最後を彩る最高な1枚と言える内容に仕上がっている。


◆【minutus】クレジット

All Tracks Produced & Composed by Keiichi Sugimoto

M1: Lyric, Co-Composed and Vocal by Piana
M2: Lyric, Co-Composed and Vocal by HACO
M4, M6: Lyric, Co-Composed and Vocal by Moskitoo
M7: Voice Materials by Jessica
M8: Voice Materials by Moskitoo

Mastered by KASHIWA Daisuke at Studio FLAT

Photography by Mai Komura
Design by Takaramahaya

www.vegpher.com


【プロフィール】 Vegpher

FilFla、FourColorなどでも活動するサウンドアーティスト／コンポーザー杉本 佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト《Vegpher》。リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた空間的でバウンシーなダンスミュージックを志向する。
杉本の作品はそれぞれのサウンドプロジェクトにおいて、ニューヨークの12kやapestaartje、ドイツのTOM LAB、日本のHEADZなど国内外の音楽レーベルから多数リリースされており、1999年のFourColorとしてのアルバムリリース以降、ドイツのtomlab、ニューヨークの12k、日本のHEADZなど国内外のレーベルから28枚のアルバム・EP作品をリリース、関連作品は80タイトル以上に及ぶ。作品は英『THE WIRE』誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど海外でも高い評価を得ており、これまでにヨーロッパ各国をはじめアジア、オーストラリア、北米・カナダでライブパフォーマンスを行うなどグローバルな活動を続けている。
また、広告音楽の作曲家として、CM、舞台、映画、エキシビジョンなどの楽曲制作や劇伴を手がけ、音楽で参加した作品がカンヌ映画祭「若い視点賞」、フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭「オリジナル映画音楽部門賞」、Design for Asia Award 2010 Gold Awardなどの受賞歴を持つ。映画音楽の受賞をきっかけに2007年フランス映画音楽作曲家協会(U.C.M.F)会員へ登録される。
2019年はFilFlaのアルバム『micro carnival』をHEADZからリリース。2020年、5月に12Kよりminamo & moskitoo『Superstition』を、7月にminamo『Superscience』をリリース、またDAOKOの4thアルバム『anima』1曲目に収録の「VOICE」をVegpherが作曲／編曲する。そして11月11日、前作『PLUS』に続くVegpher名義での3rdアルバム『minutus』をリリースする。
http://www.vegpher.com/
http://frolicfon.com/


発売日　　　： 2020年11月11日(水曜日)
アーティスト： Vegpher（ベグファー）
タイトル　　： Minutus（ミヌータス）
発売元　　　： PROGRESSIVE FOrM
販売元　　　： ULTRA-VYBE, INC.
規格番号　  ： PFCD101
価格（CD）　： 税抜本体価格￥2,200
収録曲数　　： 10曲
JAN 　　　　： 4526180540106
https://www.amazon.co.jp/dp/B08J5HVV48/
https://tower.jp/item/5102792/minutus

Vegpher "Waiting" from "Minutus" PFCD101

Vegpher "I am feat. Moskitoo" from "Minutus" PFCD101

Title: Music For Home Vol. 1: Our Season
Artist: Marihiko Hara & Polar M
Label: mü-nest 
Release date: 29-Jan-2021
EP pre-save link: https://orcd.co/mnd007

Tracklist:
1. Take A Leap
2. Reflected
3. Into The Landscape
4. Our Season

Four years since their last album in 2016, Marihiko Hara & Polar M return with a breathtakingly beautiful 4-tracks EP. The duo has been travelling and working together a lot before the pandemic strike. However, since April in 2020 like many of us, they have been staying at home most of the time.

During a challenging time like this, listening and composing new music has again become a sanctuary for them. Although physically separated, both started to share some musical sketches and ideas via file swapping. Before long, a brand new EP was born.

This EP, entitled 'Our Season', is the 1st instalment of the 'Music for Home' series curated by mü-nest label - a series that focuses on home-listening music that reflects the mood and feelings of our daily life during this unprecedented period in pandemic. And what a great way to start the series, with the duo's exquisite music reminding us about joy and hope in life.

These 4 tracks, crafted with the duo's signature elegant piano notes and heartfelt guitar lines, resemble the state of their minds during the pandemic period - delicate, quiet, but ready to rise whenever the time comes.

'They are like the preserved energy in the soil, ready for the next spring,' the duo added. The current challenging time may continue for a while. While we are leaning against the wall, Marihiko Hara & Polar M's music resembles a window, for us to see and imagine the landscapes beyond, and remind us that our season will come again, for us to share and cherish.

***************************************************************************************************************************************

About Marihiko Hara & Polar M:

Marihiko Hara is a composer residing in Kyoto, Japan. Born in 1983. Graduated from Kyoto University. He produces electronic and acoustic, ambient, experimental and beat music. Marihiko also composes music for theatre performances and people involved in many fields, such as visual artists and traditional Japanese instrumentalists. The short movie "COLUMBOS" (Directed by KAWAI + OKMURA) of which he composed the soundtrack, was awarded Silver Dragon for the Best Animated Film at Krakow Film Festival. Marihiko is also a project member of Shiro Takatani (Dumb Type).

Website: http://marihikohara.com/en/top-2/?lang=ja

Polar M is the solo project of Masumi Muranaka who resides in Kyoto, Japan. His beautiful soundscapes are created mostly by electric guitar, and he is also a guitarist for musicians of various genres in Japan. Apart from his own work being regularly played in local cafes, apparel shops and exhibitions, he has also made a series of performances with contemporary improvised dance. Many of his works were used for short films and image arts which have led to various collaborative works. Given that Masumi graduated with a major in image arts and sciences, as well as working as an illustrator, this is perhaps not much a surprise.

Website: https://www.polarm.net/

***************************************************************************************************************************************

Contact us: info@mu-nest.com
Facebook: https://www.facebook.com/munest

Music For Home Vol. 1 - Our Season

Save the EP >here<

Music For Home Vol. 1: OUR SEASON (by Marihiko Hara & Polar M) *SAMPLE MIX*

http://www.progressiveform.com
https://pform.thebase.in/
https://progressiveform.bandcamp.com/