静けさが 怖くて回り始めたレコード中心へと 引き摺り込まれていく針が奏でた悲鳴が
(今夜こそたどり着きたい)頭の中こだましている何気なく聞いていたはずの今もまだこだましていて僕を離さないんだ
何の気無しに来る 朝が怖かった手の中 隠し持っていたブラックホール容易く叩きつけた
正解を持つ問いを君に投げかけたどうやら僕は 困らせることが好きみたいだ
傷を隠せる 夜が好きなフリをした本当に僕が望んでいたものは何か …
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