満員電車に乗り込んでいた誰もが誰かを殺すことに夢中だった愛や恋が光ってみえたそれはいつも安全圏にいるから
そんな想い & 買い換えても良いやのギターを抱えては南4条を目指しても 突き抜けて歩いていく
憧れていた進化論 には程遠い場所から浮かび上がって弾けてく 美学だと思っていただからお願いシングアロング 今更消えそうだから僕を支えていたものは こんな嘘だった
名前も知らない 1輪の花けれど確かに 彼女の目を濡らした…
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