降り止まない雨と 夜に沈む校舎 僕と君が感じた0と1を超えられない 等身大の愛は あまりにも醜くて
湖に浮かぶ白鳥は その蒼に交わらず虚空を見つめて ただ一人 揺らぐ影忘れてしまった昔のこと 夢の中に仕舞い込んできっと身体は 眠ってしまうだろう
0と1を超えられない 等身大の愛は あまりにも醜くて
僕らの世界は 嘘ばかりついてきた恋に焦がれて 足跡は見えなくなってしまう仕舞い込んだ宝物 空気に触れてしまえば君と僕は砕…
Home
Feed
Search
Library
Download