路地裏のうさぎ（AKG）

つーか、これが限界 

原曲はこちら
https://soundcloud.com/ystmokzk/fastood-inner-groove

Junkfood Inner Groove(YstmOkzk cover)

原曲　http://www.youtube.com/watch?v=F80BO1IfR6o

Winter Wish （米倉千尋cover）

この街から海は遠いし
小石蹴っ飛ばす君はボーイッシュに
浴びるほど降る青い光、怒りは若さ特有で
着いた砂浜　今は小宇宙
クソ不味い特売の焼酎に
ジントニック入れて乾杯　陣取りゲームは今日も惨敗

昔に戻ったみたいさ　流しておくれあのTiny Sound
フランツにジャミロにTMGE、それとガンズにエアロにTFC
リフとバスドラ重なり合う　俺たちの汗と海も混ざり合う
そうここは治外法権　これからが大冒険

It's Summer,Summer Tribe
Hippy Sound in Summer Tribe

豪邸？誰の？あの娘の友達の彼女の別荘さ
そんな知らねーし、正直うらめしい
勝手に上がり込みキッチンに
彼女は水着エプロン　夢みたい
まるでギャルゲーの中にいるみたい
前髪濡れた君はまさにコートニー・ラブ、「外に出す！」
そんな妄想抱えHold On
冷えたスイカでLife Goes On
これがディストピアだっていうなら
俺たちが解き放っていくから

サマートライブ

風は伝える　悲しい秘密事
R.E.M みたいな侘しい旋律ごと

君は奪って奪って奪えるさ
夢の場所へ行けるさ
俺は河原で濡れた雑誌をまた開いた
欲望のままにさ

電波は伝える　あの子の闇の事
雨がドアを叩いてる
空のボトル

君は奪って奪って奪えるさ
幸せになれるさ
俺は気が触れた振りをしていたんだ
電子の紙の上でさ

Modern Life2023

（This song is NOT only for Ayase）


あの部屋で二人の暖をとった生活は
ほんの数ヶ月のことだった
もしかしてあれは愛だったのか、幻影か
違うって一番君がわかってる

報われなかった魂たちへ告げる

For アヤセ
ソーダ飴に弾けた季節の名を
青春と呼ぶらしいけど
そんな言葉で片付けないで
出来ない　出来ない　出来ないよ
敵だってもう居ないよ

あなたとあいつは夢という名の下の
破滅に進んだように見えた
いやらしい本でしか見たことのない展開で
常識と仲間に背を向けていった

勝者なんていない世界に捧ぐ

そう　アヤセの為にこの歌を歌おう
いつだって歌っていこう
何故彼は行けてしまったの？
考える
考えられないな
どこまでも救いのない愛

握り合った手や
口づけの感触は
もう二度と無い
線は切れてしまった

For アヤセ
ソーダ水に溶けかけた季節の名を
青春と呼ぶらしいけど
そんな言葉信じられないよ
出来ない　出来ない　出来ないよ
バラバラになっていったよ

ここはもう終わりの地平

報われなかったいくつもの魂たちへ


アヤセの為に

血と涙混ざり合い流れるコンクリートの街
そう、僕ら気付かず　ここで暮らしている
でも、心落として　駅に届いたりしてて
荒野にも花が咲く
そんな気持ちにもなるからね

アメリカン・スウィートハート
確かに僕らは宣誓しよう
アメリカン・スウィートハート
確かな言葉で牽制しよう
僕達は

リタ、君は昔の歌忘れてしまったみたい
でも　実家にはデモテープが残ってる
木の根が枯れかけてもまた伸びていくように
水脈を信じるんだ
コワルスキー、まだ走れるかい？

よくある音楽のセンセーション
豊かな音楽からのレセプション

Life is gone
Jeremy,Life is gone
祈ってるよ

America's Sweetheart

ロリータキルズミー（ART-SCHOOL)

The day dragged on(Dragon Ash)

Sunny Beach
Lucky Stage
Ibiza Island
So far

Dirty Hits
Can't Explain
Everyone else say
You Dead

Eimy, Time to Pretend
Show me your solid state

Cutting Edge
Brand New Day
80's was "No game No Pain"

Penny Lane
Marvin Gaye
Everyone else say
You Dead

Summer Beach(demo)

バスケットケースを大音量で聴いた
晴れた昼下がり　今も覚えている
買いたい物など　何も無かったけど
ショッピングモールを　二人歩いたっけ

君の祈りは僕の祈りじゃないと
わかっていたから君は出ていった
君の痛みは僕の痛みじゃないと
わかっていたから僕はそばにいたんだよ

バスケットシューズを履き潰すように
季節は残酷にも過ぎていく
君の代わりなどいくらでもいるし
僕の代わりもいくらでもいるのだろう

あくせくと働くよ　君を忘れるため
償いの言葉も　何も浮かびはしない
アスファルトを素足で歩くような感触で
生きていくのなら僕はそばにいたいんだよ
いたかったよ

君の祈りは僕の祈りじゃないと
わかっていたから窓の外を見た
君の痛みは僕の痛みじゃないと
わかっていたから僕はそばにいたんだよ

サウス・シティ・フライト

多分歴史の果て
戸惑いもしてるぜ
初めからきっと何も持ってなかったとしても

悲しみ歌い続けるんだ きっと
あなたにわかって欲しかったんだ ずっと
迷いを抜けて優しさをギュッと抱き寄せろ
ワナビーなんだ、サニービート。

これは縁とカーチェイス
生活は血の味
これからもきっと続いていくだろう平行線

新しい歌を見つけるんだ ずっと
誰にもわかってもらえなくたっていいよ
迷いを抜けて優しさをギュッと抱き寄せろ
ワナビーなんだ、サニービート。

悲しみ歌い続けるんだ きっと
あなたにわかって欲しかったんだ ずっと
森を抜ければ街の灯が僕らを迎えた
ワナビーだった、

新しい歌を見つけるんだ ずっと
誰にもわかってもらえなくたって結構
迷いを抜けて優しさをギュッと抱き寄せろ
ワナビーだった、
痛みを知った？散々？
ワナビーなんだ、サニービート。

Oblivious（思い出のサニービートRe Rec.)

Doyou仮

愛と理非道（Syrup16g cover）

ああ　二人の新しい夜明けに
皆　怒りや悲しみを超えて
祝う　部屋に差し込む光に
似た優しき蒼き日々に賭けて

ああ　矢印すれ違う駆け引き
不安並べて仲間達に吠えて
ラブレターに挟む花びらに
分かる？その時かすかに繋いで

フラッグ、浅ましい祈り満ち足りて
裏側まで　読み取り進んで

今を歩いていくの？
痛みを抱くよ
皆　歩んでいくよ
二人のラスト　始まりのように


Stereo

いまいましい声や
いまいましい問題
くたばり続けている
蜜は減ってしまった

愛を鳴らせばいいじゃん
歌を歌えばいいじゃん
シンセ鳴らせばいいじゃん
なんてそんな嘘を笑い続けていたんだった
ほら

ジャンキーたちの感傷
才人たちの愛想
掃いて捨てるくらいある墓に手を合わせて
見て見ぬふりをしていたんだ

愛をかばえばいいじゃん
風景描けばいいじゃん
手紙を出せばいいじゃん
なんてそんな冗談を奪い続けていたっけな

1989みたいな歌をくれ
腐敗を殺してくれ

愛を鳴らせばいいじゃん
憂いを犯せばいいじゃん
くたばっちまえばいいじゃん

それで俺の人生は
ねじ切れてしまったが

小鳥がさえずるような
最低の気分でも
鳴らそう


愛をかばえ(demo)

僕らは街を歩いて交差点に差し掛かる
悪魔は今日は出なかったが
代わりに顔の脂ぎった
商人達が取引を持ちかけてきたんだ


「お前らの情熱や人生はこれっぽちの価値も無い
でも今の季節に売るならばいくらかの金になる」
僕達はつっぱねるんだ
そして闇を祓うんだ
歩き出し、本を取り出し、電車で駅へ向かうんだ
僕達は歌うんだ
闇をすする相手なら
焦げるまで、癒えるまで、僕達は歌う準備がある


頭が狂ったと言われた友達の家に行く
ピンクフロイドのレコードが何百枚も積んである
彼の目は青かった
僕だけがそれを信じた
溶けるまで踊る恋人たちも
同じような気持ちだろう

僕達は笑えない
でもそういう闇を切り開く
静脈に薬をブチ込んだ先輩たちを悼むんだ

僕達は触れるんだ
そういう日々を重ねるんだ
それを愛や優しさと
呼んだって構わないさ
僕達は抜けるんだ
湿った森を抜けるんだ
情欲、アルコール、そういう街に微笑みを返していく


クロスロードdemo

プラスチックツリー×アートスクール×90年代シューゲイザーみたいなことをやりたかったが流石に「水色ガールフレンド」をパクリ過ぎていたので消す可能性大。

Plastic(demo)

乾いたアスファルトに染み入る藍の空
手練れた釣り人も帰る頃　湖畔で
コハクの中にある旅を見つけようぜ、と
僕らはライブハウスのある街を目指した

ヒビが入る悲しみすら
意味がある争いすら
疲れ果て冷たい夜に飛び込んだ

疑いなんてない僕らの
謳われることのない僕らの
ささやかな光を見つけた気がした

ゲインをもっとひねって
サウナみたいな熱さの脳
膜がかかったみたいにアタマはぼやけた


飴色のオーロラで戦国絵巻を描く
鈍色の錠剤を喉に流して
演技の中にある純粋を掴めたらな
錆びたパーティーの純潔をさらった

キリが無いカラクリにさ
冷や水を浴びせるから
ネオンみたいなプールに飛び込んだ

疑いなんてない僕らに
ふざけたインディーロックを何枚か
持ってまだ旅は続くんだろうな
ビンが割れる音がして
マーシャルにかき消される数秒
薄いジンバック飲み干し彼女は笑った

足掻いて散った彼らと
足掻ききれなかった僕らの
クズはまたアスファルトのヒビに入り込む

明けないと信じてた朝
またビンが割れる音がしてた
彼女は家には帰らないだろうな

さよならさよならフロンティア（仮題）

Jesus Wants Me For A Sunbeam (The Vaselines cover)

ネオアコ風味カヴァー（あくまで風味）
果たしてこれはネオアコなのか　

Summer of love(Hi-Standerd cover)

君は名も無き英雄で
日々は名も無き　Stay Useless
木々は葉も無く殺風景
息は白く　枯れるブーケ

裂けていった All My Life
欠けていった Your Love

未だ名も無き英雄に
あこがれ続けていくんです
声が頭に残ってる
そう、それすら消える運命

離れていくさ　歩幅
あがいていくさ　このまま

ああ、意味も無くて、キリもなくて、
下らない回想は続いて
「あれも無くて、これも無くて……」
部屋をまた整理し続ける
それも飽きて、日は傾いて、
外に出る「何やってんだ」って
また明日は来る、空気は澄む、
缶コーヒーを買って帰る

下らない風景は続いていく

ギターポップっぽいの2

うれしくなんてないし
やさしくなんてないし
疑いだって無かったね

やましさだってなくて
感情だけ残って
裏切りあって終わったね

うれしくなんてないし
やさしくなんてないし
疑いだって無かったね

夜風が頬を撫でて
いつも通る駅前が
ネオンに彩られていて
綺麗だったけど

サイダーの雨は降らなかったが
結局俺と君は
待ち続けていたんだね
恵みと、すべて解決する希望
昔聴いてたガレージロックバンドの
「笑うしかない」の歌詞みたい
結局俺と君は
悲しさを通り越して
笑っていたんだった

モノクロの街を
はなだ色に塗りたくるような幻想を
俺たちは宝物にしていきたい
甘いかな？
ねぇ、ビビ

サイダーの雨は降らなかったね
希望は潰えたんだろう
実現不可能な話を
ねぇ、ずっとしてたっけ

あの日行った喫茶店のセピア色の明かりを
俺は忘れはしないだろう
君が忘れたとしてもさ
かまいやしないんだ

手を振りあって笑いあっていたけど

愛はいつも一方通行なもの

サイダーの雨

簡単に悲しくなるからさ
吐いた言葉は飲み込めない
快感は意味を失くしていくなぁ
ライラック色に沈んでいく空

皆まだ笑ってたが
君は息をしていたか？
わからない

さんざん日々を暴いた　歌えよ
会いたい人に会いに行って伝えよう

カイロ　熱を失って
サイダー　炭酸は抜けて
不快なあいつらの声がまた
よみがえってきた

霧の中
立っていた灯台を見ていたかったんだ
わかるか？

さんざん君を汚した　答えは？
敗退していく現実に祈りを

カイロ　熱を失って
サイダー　炭酸は抜けて
不快なあいつらの声ももう
聞こえなくなるまで

関係なくなるまで溶け合う
関係なくなるまでおどけ合う

Sing Demo

君に憧れていた
日々にただ刻み付けたんだ
その笑みのためになら
僕は何だってするだろう

裏切り合ったり
手を離したりしたけど
この夜を越えたなら
君の明日を祈るよ

スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ

少し苦いカフェオレを飲み干して僕らは
息も凍る澄んだ朝にひっそり旅立つの
止めないで

スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ
想像力は枯れて
詩をつづることも辞めちゃって
でも僕は君の演技とその笑みを
愛すだろう
きっと……

想像力は枯れて
詩をつづることも辞めちゃって
でも僕はこの空に君の明日を
祈るよ

スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ


（あの夜を越えて）

Standing on the Shoulder of Giants

Tent

君はまた言う　ここで遊ぶラズベリー
勢いあまり　ここで talk about singing
日々はまた告ぐ「ここで終わるつもり」
エリオット　迷う森で遠くを見つめる

ギブアップする子には　天使の羽をあげて
ギブアップする子には　宇宙の薬をあげて

俺はまた目をそむけ　機械のほうを見る
エリオット　遊ぶ森で木に火をつける……

ギブアップする子には　天使の羽をあげて
ギブアップする子には　宇宙の薬をあげて

Shine Light(demo)

ネズミ達が眠る
冷たい地下水路
二人はひたすらに
走った、走った
走り続けていた

闇はいつだって
光に憧れて
光はいつだって
闇を暴こうとした

失くしてしまった
壊してしまった
忘れてしまったんだ
いつから？
いつからさ？

神様がくれた
奇跡を失って
人は血を流し
地面は潤った

十字架に花を
歴史に祈りを
そんな意味の無いもの
彼らは未だに信じようとした

失くしてしまった
壊してしまった
忘れてしまったんだ
いつから？
いつからさ？

そして痛んだ
かすれてしまった
薄れてしまった
いつから？
いつからさ？

Girl/Boy Tempest Age(demo)

３丁目の角にある自販機で
缶ジュース買ってさ
暑さから逃げるように

海へ向かって
そして
その後は決めてない

愛憎とか呼ぶような
光と影の話
かりそめの夏はさ
花が乾くように

「忘れられぬ経験」も
おとぎ話になるだろう
あずけていた肩を引き離して
彼女は踊っていた

３丁目の角にまた帰ってくる
回想はもう都合よく
改竄されていって

朽ちてしまって
どうして戻ってみたいんだろう

OrangeHeads

ロックンロールバンドが行進している真昼間
サティスファクションが大音量で流れている
僕はビルの影に隠れて青い空を眺めてる
君は泡に包まってパレード横目で見てる

Make Some Noies
Someone, Lostone
Make My Name
Someone, Lostone
そう、この感情に名前をつけるなら
もうあのスラングしかあり得ないだろう

ロックンロールバンドが行進している夜も
かがり火を焚いて僕らを待ち受けている
悪魔に魂を売った人
そう僕らも同じさ、踊り狂って
産まれた時からあふれる音と
作り物みたいな現実の世界

ロックンロールバンドが行進している朝は
露で濡れたユニコーンの角で刺し殺されて
その角で全ての穢れを許すように癒して
僕ら生き返る、そんな日々
まさにそんな日々！

Make Some Noies
Someone, Lostone
Make My Name
Someone, Lostone
そう、この感情に名前をつけるなら
もうあのスラングしかあり得ないだろう
（Rock 'n' Roll…？）
君は首かしげるけど

I need you. Not your face
I need you. Not your game

サティスファクション demo

H.V.R.S
https://soundcloud.com/happy-valley-rice-shower

Elfs in Bloom
1st album Free DL
『Girl Meets Manifesto』
http://shortcakecollagetape.bandcamp.com/album/girl-meets-manifesto

2nd album Free DL
『Girl,Boy and the Resistance』
http://mayoware.seesaa.net/article/286154488.html

EP
http://positiverecords.bandcamp.com/album/pstnet-013-daylight-hippies-ep
http://shortcakecollagetape.bandcamp.com/album/fairy-land-chill-out-ep


http://blog.livedoor.jp/elfsinbloom/



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