マイクロ港町
Micro Minato-machi（Original Mix）

Concept：Snack Hiro
Lyricist：ïtah
Music : ïtah

Rec : 2025/1/20
Release：2025/2/10 10:02

©2025 Snack Hiro
©2025 スナックひろ

All rights reserved

マイクロ港町

マイクロ港町 Micro Minato-machi

ノスタルジック歌謡曲 「ふるさとの無人駅」 / 愛まゆみ

FLUIDICA : Free Downloads Vol. 1 - Track 3/4: Morning Musume (モーニング娘。) - Koi no Dance Site (恋のダンスサイト) [Akudama Hard Techno Edit]

FLUIDICA - a Queer Techno event series with its base in Seoul, South Korea, birthed by Akudama in 2024 - this EP contains free downloads of some of the Techno Edits / Mashups put together by Akudama for previous Fluidica events

For more info on FLUIDICA, hop on www.instagram.com/__f_l_u_i_d_i_c_a__

Original Track #1: モーニング娘。 - 恋のダンスサイト
Original Track #2: Alignment - Blue Fire
Mashup / Remix: Akudama

モーニング娘。 - 恋のダンスサイト (Akudama Hard Techno Edit)

FREE DOWNLOAD

モーニング娘。 - 恋のダンスサイト (Akudama Hard Techno Edit) *FREE DOWNLOAD*

Singing the songs of the Japanese soul, “Enka,” with poems themed around sake.

燗冷まし

この楽曲の世界観は下記リンクから
https://note.com/toudou_meigen858/n/n7ed7d766b6aa

恋愛じゃない、と言い張る男性の矛盾した想いを、哀愁ただよう和風演歌に乗せて描いた曲です
感情を抑えるほど溢れてしまう“心の揺らぎ”を、尺八と三味線の旋律が静かに支えます

好きじゃない。たぶん。でも、どうして君ばかり気になるんだろう
それは恋なのか、まだ言葉にならない感情か
“否定型告白”の全てがここに

This track is an original composition created using Suno AI (Pro Plan) with commercially licensed sounds. All rights reserved by the creator.

たぶん、これは恋じゃない

作詞：MUDM4N
うた：電念法師

ビックなテックの 箱庭
仮初めの夢を 見続ける
電子の海を さまよえば
死ぬまで夢に 沈むだけ
削り取られた 視野の中
必死に自分 探している
そんな姿を 嘲笑い
自分も何か 探している

オレは仏なんかじゃねえ  
欲望なんか捨てられねえ  
悟りの影を睨みつけ
煩悩のままに叫び出す  

※1
グッバイ！末法！ホー法華経！
面倒くさいから全部捨てたい！
グッバイ！末法！ホー法華経！
されど捨てれば人間終わり！

末法の世に 生まれ落ち
電子の画餅に 垂涎し
不邪淫戒に あこがれて
六道輪廻を 練り歩く
色即是空を 唱えつつ
色欲無間に 衆合し
阿鼻叫喚の 地獄オフ
業の炎で フロア沸かせ！

オマエは仏なんかじゃねえ  
欲望なんか捨てられねえ  
涅槃を極め解脱すも  
気づけば回る輪廻の車

※2
グッバイ！末法！ホー法華経！
届かぬ浄土に見切りつけ
グッバイ！末法！ホー法華経！
地獄でさえずれホー法華経！

バケガクレンサのハテのハテ
電気の連鎖で 輝く眼
量子の波に 身を委ね
魔境で戯れ 踊りゃんせ！

※1
※2

この欲望が
全部消えたら
それが寿命さ
卒業グッバイ！
ホー法華経！

グッバイ！末法！ホー法華経！ サイバー演歌版 ver.2.3

霧のロンドン　煤に濡れ
橋のたもとで　夜が明ける
遠く汽笛の　波間越し
胸の奥まで　沁みてくる

凍えた風が　頬を裂き
東の果てを　呼び続ける

鳴らせ　オーバードライブ
霧を裂く　鉄の橋よ
鳴らせ　オーバードライブ
東の果てを　夢に描け

濡れた石畳　別れの声
背に残したる　影ひとつ
道は脈打ち　声は地を這う
名も知らぬまま　呼び合って

涙を隠し　笑うひとも
旅の行方を　知りはしない

鳴らせ　オーバードライブ
地を這う声を　抱きかかえ
鳴らせ　オーバードライブ
見えぬ脈を　辿りゆけ

波間に滲む　街の灯よ
二度とは戻らぬ　背を見送れ
結ぶ糸は　まだ霞むけれど
この手の中で　熱くなる

鳴らせ　オーバードライブ
結ぶ糸は　いまここに
鳴らせ　オーバードライブ
闇を裂き　光を放て

London Overdrive

作詞：MUDM4N
うた：電念法師

街の噂で聞いたのさ
怨霊廻す皿ありと
噂をたぐれば たどり着く
LIMBOの巷 ここにあり

音を刻んだ十の皿
恋と誓いと裏切りと
九枚目前に逃げ出せと
どこかで誰かが囁いた

1枚2枚と皿が鳴く
3枚4枚と夜廻る
DJお菊が皿回す
クラブ番町皿屋敷

此処は地獄か極楽か
あやしきあやかし集う穴
魂溶かす般若湯
駆けつけ三杯あおりけり

百鬼夜行の音響き
せなに走るは汗か血か
呪の皿の旋律に
命預けて踊り狂う

5枚6枚皿嗤う
7枚8枚闇騒ぐ
DJお菊が皿回す
クラブ番町皿屋敷

DJお菊! Bring the beat!

誰もが皿を数えてた
はずがいつしか跳ねるだけ
次は九枚と知りながら
誰も逃げずに沙汰を待つ

1枚2枚と皿が鳴く
3枚4枚と夜廻る
5枚6枚皿嗤う
7枚8枚闇騒ぐ
DJお菊が皿回す
クラブ番町皿屋敷

ああ、そしていま
９枚目の皿に
ああ、まさにいま
針が……落ちる

クラブ番町皿屋敷 ～サイバー演歌七不思議 ～

水面に映る　鐘楼の影よ
サン・マルコには　ざわめきひびく
憧れの都　踏み入れしとき
仮面の群れに　夜は包まる

ドゥカーレ宮殿　仰ぎ見あげて
栄華の歴史は　風に舞うよ
カナル・グランデ　灯り流れて
リアルト橋を　夢で渡る

水路を渡り　橋を越えて
夢と現の　境目よ

仮面の灯り　ゆれながら
水面の影を　誘いよせる
扉の向こう　伸ばす手に
誘いかけるは　マスカレード

ゴンドラ揺れて　水音に消え
己の声も　遠ざかる
鏡写しの フェニーチェに
仮面の群れが　迫り来る

そのくちびるは　静かに告ぐ
「道を辿れ」と　ささやいた

闇に溶けゆく　時の流れに
囁きだけが　導く
命さえ今　舞い散るなら
輪廻を越えて　マスカレード

囚われたなら　戻れはせぬ
幻の宴　マスカレード

仮面の渦に　呑まれゆき
息を奪われ　足すくむ
踊る人影　燃え盛り
ためいき橋に　影落ちる

刹那を駆けて　光追い
迫りし声を　断ち切らん

夢を越えれば　旅はつながり
変わる我身を　光照らす
終わらぬ輪廻　今こそ断ちて
永遠越える　マスカレード

港の朝に　霧晴れて
アルセナーレに　船影揺るる
影の言葉に　誘われて
いざゆかん　シルクロード
いざゆかん

The Venetian Ghost Masquerade

ミラージュ…
ミラージュ…

砂の街　影を踏み
遠い昔の　夢を探す
月明かり　胸を裂き
声は風に　消えてゆく

蜃気楼よ　揺れる幻
愛も裏切りも　飲み込んで
この心　砂漠にさらし
燃え尽きるまで　歌うだけ
砂漠のミラージュ！

祈る指　数を重ね
流れ星に　明日を問う
オアシスは　まだ遠く
足跡だけ　闇に溶け

旋律よ　砂嵐に舞え
涙さえ炎に変えて
この魂　砕け散っても
名を呼ぶ声に　還りゆく
砂漠のミラージュ！

別れた人の　笑顔だけ
星のように　遠く輝き
手に届かぬ　ぬくもりを
想いながら　ひとり歩く

砂漠よ　この胸を包め
恋しさを　砂に沈めて
夜を越えて　朝を迎えても
変わらぬ心　燃え続ける
砂漠のミラージュ！

ミラージュ…
ミラージュ…

カリーフ奥田の砂漠のミラージュ

名もなき博徒　すべてを失い
夢も金も　露と消えて
逃げ場もなく　街を捨て
命ひとつで　砂漠へ挑む

血の月が　夜を裂き
孤独な影を　砂に沈める
一歩ごとに　体は削れ
乾いた大地に　足跡残す
おお、砂漠の博徒よ

揺れる蜃気楼　街の灯り
幻の笑顔　胸を刺す
酒の匂いに　心惑い
掴めば砂に　消えてゆく

渇きに喘ぎ　水を叫ぶ
だが掬えば　熱い砂
戻る道は　もはやなく
ただ前だけに　魂燃やす
おお、砂漠の博徒よ

倒れれば　砂が喉を塞ぎ
舌は裂け　声を奪われる
それでも胸に　炎残り
「終わるな」と　体震わせる

血を吐き笑い　再び立ち
運命さえ　踏み砕く
力を砂に　叩きつけ
果ての果てまで　歩き続ける
おお、砂漠の博徒よ
──果てを目指せ

カリーフ奥田の砂漠の博徒

作詞：土井晩翠

春高楼の花の宴　めぐる盃かげさして
千代の松が枝わけいでし　むかしの光いまいずこ
秋陣営の霜の色　鳴きゆく雁の数見せて
植うるつるぎに照りそいし　むかしの光いまいずこ
いま荒城のよわの月　替わらぬ光たがためぞ
垣に残るはただかづら　松に歌うはただあらし
天上影は替わらねど　栄枯は移る世の姿
写さんとてか今もなお　嗚呼荒城のよわの月

カリーフ奥田の荒城月

舗道に伸びる　無数の影よ
ガラスの塔は　風を裂く
人新世の　砂上の楼閣
寄り添う声は　影に埋もれる

千年眠る　心の種

ああ、砂漠の街
乾いた夢を　飲み込んでいく
ああ、砂漠の街
路地に残した　影は深く
おお、大東京砂漠よ

人波あふれど　音はなく
擦れ違う目は　冷たい硝子
顔なき隣人　影なき旅人
孤独の砂に　足跡消える

砂に埋もれた　心の種

ああ、砂漠の街
涙も声も　飲み込んでいく
ああ、砂漠の街
見果てぬ夢を　夜に沈め
おお、大東京砂漠よ

人肌恋し　夜の街角
眼と眼繋がり　光が灯り
疑い固めた　心の砂に
ひと雫さす　水のぬくもり

眠れる種が　芽吹きだす

ああ、砂漠の街
情の雫が　砂に染み込む
ああ、砂漠の街
胸に芽生えた　希望を抱き
おお、大東京砂漠よ

カリーフ奥田の大東京砂漠

Mirage...
Mirage...

Menapaki bayang di kota pasir
Mencari mimpi masa silam
Cahaya bulan belah dadaku
Suaraku hilang bersama angin

Mirage, fatamorgana di langit senja
Menelan cinta, juga dosa manusia
Kuserah jiwaku di padang yang sunyi
Bernyanyi sampai angin pun berhenti
Fatamorgana gurun!

Jari berdoa menghitung waktu
Kutanya bintang tentang esok
Oasis itu masih menjauh
Jejakku lenyap dalam gelap

Melodi bergetar di badai pasir malam
Air mata membara, jadi nyala haram
Meski tubuh ini hancur dalam sepi
Kupanggil nama yang hilang di langit tinggi
Fatamorgana gurun!

Senyummu dulu yang paling kucinta
Masih terbayang di cahaya bintang
Hangat tanganmu masih di udara
Kutapaki malam, membawa rinduku

Gurun yang bisu, telanlah rinduku
Kubur mimpi itu di pasir yang membara
Malam pun pudar, mentari menyala lagi
Namun nyala cinta takkan pernah pergi
Fatamorgana gurun!

Mirage...
Mirage...


Khalif Okuda - Fatamorgana Gurun

https://soundcloud.com/twerknation28/yi-jian-mei-dickkdick-dick-dickd-cikdk-ifyougotatshirtwaveittypebeat

BACHI NO ONNA #DONG

おんなの波止場 リミックス

海辺の戸建てで、音楽制作をしています。
ここでは、当方で制作した音楽や音源を、ミュージックビデオや動画にして、紹介していきます。
ご訪問ありがとうございます。ごゆっくり、お楽しみください。お気に召していただけましたら、チャンネル登録や、フォローや、友達申請、いいね！ を、お願いします。

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当方は、あなたの音楽制作のお手伝いをします。
歌詞は書けるけど、曲はちょっと・・・、という方、あるいは、曲も作れるけど、伴奏は無理、という方、その他の方も、以下の仕事をしますので、見ていってください。
・編曲・・・伴奏音源や楽譜を作ります
・作詞・・・歌詞を作ります
・作曲・・・主旋律を作ります
・楽譜作成・・・音があれば、楽譜にします。
・ＣＤ製作・・・安価なオーディオCD-Rや、CDプレスも承ります

その他、お気軽にお問合せください。

★お問い合わせ
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|ω･)peekｯ

🔔Chime, chime~♫

hey there! Hello!
Let's step into the realm of "Snack Hiro"'s enka groove!

Welcome to the world of enka, folk songs, ondo, and the heart-tickling "vinyl enka groove"! As you can see, if you interpret it in the same way as enka, folk songs, and dance music, electronica, and experimental music that were released on records, you will hear emotional music that you have never heard before...

I'm planning to create a mixtape of medleys, remixes, and live vibes soon. Everyone, please stay tuned!

⭕️The true identity of “Snack” and “Hiro”
By the way, "snack" in Japan is not just a bite-sized snack. It's a cozy restaurant where you can sing along with a drink in hand.

And ``Hiro'' is a name that has become a timeless hit that transcends age and gender.

At our store, we create famous Japanese songs that have been sung through the ages, with a focus on enka. Get ready for a trip down memory lane with a twist. 🎶

🌟Sora🌟　Check it out😉
SNACK HIRO

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|ω･)ﾁﾗｯっ

ヨぉっ！　いらっしゃいませ〜っ！
ようこそ、ビニール演歌グルーヴユニット『スナック　ひろ』へ！

当店は想像以上にプログレッシブな演歌を中心に、心くすぐる”ビニール盤の世界に誘います。音源はアナログレコード（バイナル、ビニール）盤❣️

ここに挙げる複数のメドレーは、1990年初頭まで発売されていた演歌のレコード盤を軸に、スナックひろが新たな解釈でメドレー化したものです。時代の流れか演歌のレコード盤は1990年以後、プレスされることがほとんど無くなりました。ミュージックテープは根強く続いていますけどね‼️

今後はメドレーシリーズやリミックス、オリジナル音源をアップロード予定していますのでお楽しみに‼️

なお、一部を除きメドレーは30分前後で完結していますので、60分カセットテープに吹き込み（ダビング）ますと途切れずに両面お楽しみいただけます。

お祭りや野外フェス、クラブイベント、各種宴会の余興、楽曲制作などご依頼ご希望の方はお気軽にダイレクトメールにてご連絡ください。

Xではスナックひろのつぶやき電波発振中！

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I create music using public domain texts.
Digging up forgotten words, layering AI-generated sounds, and remixing old literature.

Kossy.Tokyo a.k.a PXL00300
Born April 3, 1967, type B blood
Drinking, gambling, and buying are a man's worth.

Born in Sendai, Japan, currently residing in Tokyo.

 I have a background in sound design for sampling machines and synthesizers from my tenure at Ensoniq inc., in the US.

 I currently run Golden Time Inc., a content production company that combines creativity and engineering.
 He enjoys tucking into great izakaya restaurants on business trips.

I currently enjoy writing lyrics. As for composing, I am challenging myself to use AI to create an arrangement that fits the song. Best regards.

Akudama blends eros-driven intensity, sci-fi grit, and drum-born precision into a fierce cyberpunk sound. As founder of Fluidica, they push “Neo-Hardpop Eros Rave” and create global queer spaces where genre, gender, and identity move without limits.

Bookings: connect@akudama.live

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