アスファルト落ちる影を踏みつぶし歩いてたカゲロウが死ぬと同時に扉をあけてみたりして寂しい星空にミネラルウォーター一人で見つめてたしずくが一つはじけるたびに夏が過ぎ去るようで
昨日のニュースほど 大事な話じゃないけどぼんやり聞いてくれ 柔らかなきみ
今日だけでいいから ぼくの隣で眠れ今日だけでいいから 夢でないと笑え
遠くの波の模様をかきわけ探しものカゲロウの羽の模様に目をふせていた寂しい朝日にドライブしながら手が震え…
bachigaiさんどうしてるかなぁと未だにずっと聴いてます。本当に大好きです!!
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