Yes, we’re pill bugs!
Destroy sow bugs!

With pitch-black armors!
Fortress under a rock!

It was a sudden danger, they came to threaten us one day
We have to defend our home, don’t let the fake ones into our castle

But we’re sure we can make it ‘cause we have a special move bro
We can roll into a ball to be a Rock and not to Roll!

Yes, we’re pill bugs!
Destroy sow bugs!

With pitch-black armors!
Fortress under a rock!

As a matter of fact, I know I’m actually a sow bug
I’m a little different among us and I feel I shouldn’t be here

At first, everyone is no one, without exception
Even if we are the fake ones now, we can be that someday

Yes, we’re pill bugs!
Destroy sow bugs!

With pitch-black armors!
Fortress under a rock!

Yes, we’re pill bugs!
Destroy sow bugs!

With pitch-black armors!
Fortress under a rock!

Yes, we’re pill bugs!
Destroy sow bugs!

With pitch-black armors!
Fortress under a rock!

Hideaki

Go Go Roly Poly(Go Go だんごむし)

かえってきた日常の景色
目に見えてるものはいつもと同じでも

心のキャンパスに　広がる今日の景色

すくいとって　書き散らかす思い
胸に収まらない　特別な思い

人見知りな僕の　そばに来てくれた
僕のためじゃない　わかっているけど
嬉しくて


ひとりあるき　生きてきた
ひとの支えも知らずに　ただただ

ひとり望み　叶えてきた
慣れ親しんだ生活を捨てて

いつだって孤独を選んだ僕のもとへ
集まってくれてありがとう


ひとりあるき　生きてきた
変わる景色をただただ眺めて

ひとり望み　叶えてきた
人と違う道を選んで

いまでも孤独を選びがちな僕は
ひとり思う


今は寂しくてつらいなあ
君の影になれたらなあ

まだ寂しくて苦しいんだ
いつだって目を閉じれば

広がる深海　
たくさんの君と　陰で蠢くまだ見ぬ僕

マリンスノーは積もっていく
僕はここにいるよ

いま何してる？　みんな同じ気持ちかな
春の夜風に乗せて　届け、この思い

GarageBand

Harukaze (Instrumental)

春が来た　夏が来た　秋が来たよ

足もと　広がる　赤黄をかき分けて
一歩ずつ　一歩ずつ

水色の風　肌で感じ
澄み渡る晴れと雨に身を委ねる

振り返る景色　足跡はもうない
あっけらかんで平和なかけがえないこの日々

君の声　その笑顔　僕も笑う

歩幅を合わせて　時には躓いても
一歩ずつ　一歩ずつ

転ばないように　焦らずにね
僕たちのリズムは少し違うから

幸せの味　隣にいる
君の心にも根ざしているのかな

邪魔な夢　たまにまた僕を見てる

突然現れ後悔をほのめかす
目を逸らしてもまた

ずっと今の日々で犠牲にし続けたいのか？
目の前の日々に目が眩んでいないか？

自分にはできない、今からじゃ遅いなんてさ
憧れの芽を踏み潰してきたんだ

君に手を繋がれ立ち退く雲
知らない国へと向かう列車のようだ

それでもまだ後ろ髪引く声がする
君はまだ気づかぬまま

ああ　あの日から

芽生えたこの芽は 僕が生きる意味
どうしても離れない

築き上げた砂場の城を蹴り壊し
始まる日々は砂の嵐

わかっていてもやらずに後悔できない
不器用な僕は今更知った

君の目を見て伝えるこの思い
ミュージシャンになることが僕の夢なんだ

空気の振動で 歯車は動き始めた
君と僕を繋ぐ糸は切れた

春の空　花が舞う　僕はひとり

An Anecdote

I think it has been two years since the original song and track were created. That was not long before I started working in a company. I am relieved to know that I make progress, listening to the original record in 2020.

枯葉踏み分けて数十里
白い息を吐きただひとり

始まりの鐘もないまま旅は始まった
今日も道標求めて息を切らした

時に顔を出す思い出の足止め
かさむ心の地図はあてにならない

この脚うごくその限り道は続いてく
僕の心の灯火はいつまで続く？

たまに痛み出すこの胸を抑える
不意に目の前に広がった湖

ああ　この小さな孤独も言葉も
誰にも届かないまま消えてしまうの

喉を潤せたならまた歩き出せるよ
明日が見えていなくたって止まれやしない

やがて訪れる赤い夕暮れ
そして闇に包まれ息は速まる

その場しのぎ　まやかしのような道
振り回されても　がむしゃらに進むよ

もうどれだけ歩いてきただろうか
それでも確かにわかるその道のり

陽が昇る　夜は明ける
僕のまぶたはただ落ちてく

陽が昇る　朝が来る
君の姿はまだ見えないまま

Winter Walker_2022

*Yes, we’re pill bugs!
Destroy sow bugs!

Pitch-black armors!
Fortress under a rock!

It was a sudden danger, they came to threaten us one day
We have to defend our home, don’t let the fake ones into our castle

But we’re sure we can make it ‘cause we have the weapon
We can roll into a ball to be a Rock and not to Roll

*

As a matter of fact, I know I’m actually a sow bug
I’m a little different among us and I feel I shouldn’t be here

At first, everyone is no one, without exception
Even if we are the fake ones now, we can be that someday

*

Roll into a ball!

Go Go Roly Poly (Software Edition)

画狂老人まんじ (Hokusai)

あなたの故郷はどんなところですか
揺れる列車で　一人まどろむ夜

遠のく視界の中　聞こだす忘れてた音
鍋の中焼ける音と　こすれる皿の音

何をしてるのだろう　この景色の果てで
何をしてるのだろう　痛みにも慣れて

赤いとんぼが舞うとこを見た昼
いつの間にか　それが寂しくてさ

頬撫でる風にただ　聞かせる弱音吐く日々のこと
閉じたまぶたの裏側　浮かぶ顔に驚く

誰と居たいのだろう　限りある命で
どこへ行けるのだろう　この列車を降りて

何をしてるのだろう　痛みにも慣れて
何をしてるのだろう　この景色の果てで

the outsider - 2023:03:19 18.55

大好きなあの人、ぐさり！
続けてもう一人、ぐさり！ぐさり！

お近づきになりたくないあのお方には
苦し紛れの峰打ち

笑って寄る君に
突き出す　鋭い銀色

お願い早く逃げて
きっと傷つけてしまうから

つまらなそうで面白い人と
おもしろそうでつまらない人どっちが得なのさ？

切っても切り離せないね
泣いても見事にサビやしない

君が辛い時フルーツを切らせてくれよ
君が怒れる時は髪を綺麗にしてあげよう

どうか断ち切れないで
刃に映る愛しい君

刃物

バーに参戦焼酎親父
※画像に曲との関連性や政治的な意図は含まれておりません

Made on 18 Nov 2020.

Sudden Arrival in a Bar! A Drunk Hardass Japanese Middle Age Man

Hideaki

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