夢から醒めた様な日色を持たない視界の中に夢から醒めた様な日声にならない言葉の中に夢から醒めた様な日何も出来ない無常の中で散り散りになった願いの欠片を集めてよ 探してよ今もずっと君を待っている 待っている飽きもせずずっと待っている 待っている擦り切れた嘘とぼやけた記憶を抱えて夜行列車に乗って何処へでも行こう夜行列車に乗って何処迄も行こう僕はずっと君を待っている待っている此処に居てずっと待っている…
Home
Feed
Search
Library
Download