”Missing”
煙のようにすぐに消えてしまわないようにと抱きしめてなくちゃでもね、いつかは消えてしまうのだとしてもそっと指先だけでも触れていたい Missing You
冷たい雨が降りつけてでも傘は差さなくてもいいや濡れた髪が寂しさを増すばかり
ふとした瞬間にこの気持ちをぶつけ頼りない約束忘れる前に
またね 泡沫の夢を見ていたよねあの頃のようにはしゃいでたねこどものように夢中で周りが見えなくていつかの楽…
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