観覧車
時を刻む中葛藤の末開く扉を開けてみたら膝を抱えた僕が居て
幾千の秒の中数えきれない傷がついてその度生まれ変わっていくのだ
afterlight.僅か矮小な僕を許せそして開け明日を
浸食していく夜僅かに残る光忘れてた思い一度巡り今ここに
時は進みつつ巡るものだから置き忘れてた思いもう一度光れ
afterlight.過去の矮小な…
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