いつも通りの朝 いつも通りの道でも なぜか今日はあざやかでとなりで笑って はしゃぐ君の声も なぜかにじんで聞こえない
思い出をビンにつめておいても それはかたちにしかならないんだただ君と二人肩をならべた あの時間が宝物
(*)ゆれながらでも走り続ける僕らには 春の風がふいている息を切らして ふと見上げる空には さくらはなびらが舞ってる つかめるかな
悲しむことにも ただ笑い合うことにも 一所懸命になれた日々を忘れたふりし…
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