薄暮に染まっていくソーダ 果てしない夏を急いでいる
彼らはまだ知らない 退屈は窮屈を知ることだって
瞬間に消えていくそうだ 儚い夏の花びらは
私はまだ知らないふりをして小さな居場所を抱いて
真夏に逃げ出したかった わたしはどこにもいけなかった
髪を切ることしかなかった
最後に投げ出したかった どこにでも行ける気がしていた
髪を切ることしかなかった
朝露に濡れた日差しが どうしても先を急いでいる
茹だるように立ちどまった瞬間、見え…
this is my first time listening to them and i already love i…
I like the synth line and sound :-)
I like this synth line intro :-)