僕の前に君の顔が思い浮かぶ度に僕は呟くどうしてかなあれは一体何の間違いだったのか知らないもう知らないってば足跡が残らないように生きてゆく鏡の中眺められない自分にさえ見えなくなっちゃうのか見えない、知らない見えない、知らない僕の後を追いかけては思い浮かんでいなかった響の花が咲くさあの世に届け分かりきれるはずない闇を学び続け見えない、知らない見えない、知らない足跡が残らないように生きてゆく鏡の中眺められ…
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