19時過ぎに目を覚ました 夜のニュースは今日も平和でカルキがきつい水を飲んだ 捨てれないゴミを捨てに行った
嗚呼また、聞こえた声 裸足で踏みつけたってほらまた、意味ないでしょう? 夢を見て歩いている
車、通る、そこに私が飛び込んでみたとして歩く、人が、電車の前で立ち止まったとしても
ほらまた、意味無いでしょう。本当は、本当のことは
きっと慣れた人の言葉と潰れた心があってそれはまるで原子炉みたい溶けて巡った願いは
ら…
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