A collection of brain debris from September. Exploration of texture and dynamics in a glitched harsh noise environment. Sampled from future projects, while sitting in my hollow.
Most things about this project has been crudely rushed together, out of spite of my own overthinking.

Full audiovisual: youtu.be/rRyF5unWOd4

How Does It Feel To Be Real

Mixed by Seiji Takahashi https://soundcloud.com/seiji-takahashi
Rooftop Antenna presented by Neuume https://soundcloud.com/neuume

Tracklist:

Seiji Takahashi - Underground Garden / Sigh

Ryuichi Sakamoto - Love Is The Devil

björk - Pluto

Hironori Nagatsuma - Ingen,Ingenting / vind fran ost
	
Panoptica - Torero T

Gino Favotti - La petite conversation, sortie de la forêt
	
Mikael Stavostrand - Konvert

fraqsea - Glass Lake

Ken Ishii - Cocoa Mousse Live Version

Silent Poets - Come Raising Remixed by Tom & Joyce

Louise Vertigo - Blue Lagoon (moça nova)

Rei Harakami - Rho^2

Prokofiev - Visions fugitives, No. 1

suzuka - Dream of White Lion

Rooftop Antenna S2 Episode 5 | Seiji Takahashi

20240317 - 2

道 - EPO
Beneath - Martyna Basta
Sleepy Dragon - Sunmoonstar
Followers feat. Cristel Bere - Kazumichi Komatsu
there are Drums between the Bells, and no Thought will escape this unforgiving Density. - .cutspace
Power Over Death - Oli XL
夢占 - SAI
sand storm - uami
invoked inferno B - Yikii
朝顔 - 朝崎郁恵
enamor - /f
i don’t feel my heart - undo despot
Splint - Ana Jikia
Linked in a Dream - Haco
Syllabic Speech - Tomáš Knoflíček
Regulate - Land Trance
Still Talking to U My Lil’ Boy Uku - Maryn E. Coote
Unmei - Tujiko Noriko
hexagon brozart - mascot
Crying Beneath The Surface Of The Ocean As The Sunset’s Rays Flicker Into The Indefinite Horizon - v1984
Dancing in a Dream feat. Minhwi Lee - Kim Doeon
Luckier Star - Dawn DX
Teardrops of Aurora - Haco
Part 1 & 2 - Eric Frye & Lucky Liyou
Improvisation, Pt. 9 - Hoahio
cloud theory feat. james mollison, marysia osu, liesa van der aa - anja ngozi


このmixは2024/01/31にForestlimitで行われた【K/A/T/O MASSACRE vol.461】でDJした時の録音です。荘子の「胡蝶之夢」的な概念をテーマにして選曲していました。あとは多重夢とか夢から醒めても夢の中でどれが現実かわからなくなるみたいな。つなぎとかは拙いところたくさんあるけどなんかそれがこのミックスのカオスさとかエネルギーみたいなのに繋がっている気もします。エコーかけまくっていた気がする。でもこのミックスは自分をいろんな人のところに連れて行ってくれたので幸運ミックスだと思います。加藤さんは繊細な音を豪快に鳴らしていて面白いって言っていた覚えがあります。今聞き返すと確かにとなるのですが、やってた時はあんま強い意識でやってなかったから不思議です。普通のアンビエントやったつもりでいた。成長してしまったんでしょうか。ちょうどこの前松戸ビリーバーの今くんとあのマサカーの回、やってた時は意味わかんなかったけど今考えると色々繋がってたよねって話をしました。あの温度感というかカオスの中に美しさを見ようとしてる感じは貴重だったなと思います。私がクラブに行きはじめたくらいの時にマサカーを知らずにたまたまフォレストに行ったらそれがマサカーで、tamanaramenとかwhatmanさんがでている回だったことがあって、自然発生的に現象が起きていく感じっていうか、こんなにパーティーって自由でいいんだって思った記憶があって、それが自分のクラブの原体験みたいなところはあるのでマサカー初めてでれたのは嬉しかったです。自分はephemeralというパーティーをやったりしているんですが、自分のDJの実写化が自分のオーガナイズするパーティーみたいな意識があって、このミックスの実写版が3月にやった“Spring Ephemeral”というパーティーという感じです。

✥ K/A/T/O MASSACRE vol.461 ✥

"Resuming Strands" is part of the upcoming LP (Release 2024).
credits
released April 12, 2024

Track 1+2 written & produced by Ext Sleep. 2024.
Track 3 remixed & produced by Seiji Takahashi. 2024.

Nuon (Seiji Takahashi Remix)

Genome 4

On Being Human

Yaporigami - XXIV.VII.XXII.B2

Played a show at The Omni in Oakland, CA on 8/8 with $quib, Bryce Hayashi, and Heather Mease.
Also thank you to Unorthodox artspace in San Fransisco (the original location the show was planned to be in) for providing equipment and arranging the new show location.

Live at The Omni

Labyrinth

01. E E R I N E S S E - NEU Summer
02. 結婚と男の子と王様のお話
03. -esh -- Teardrops On The Easel
04. Alone In Mountain
05. 僕の耳が聞こえなけりゃいい
06. SAWAI HANO
07. H'nogrphy - Calm Ver
08. H'nogrphy
09. Check My Head, One Two
10. Mother
11. Hello, Harrow, How Low
12. Pyhthmic
13. Your Pictures On The Wall
14. S_lowl Melancolic
15. Rie

https://soundcloud.com/progressive-form/sets/fuishoo-404-not-found-pfcd111


【As Planetary Dreams】紹介文

2000年にオーディオビジュアルユニットportable[k]ommunityとして活動を開始。
以降、ACO（SONY MUSIC）のアルバム「irony」のプロデュース、またEYEやメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドサポートをしつつ、アートコレクティブ・teamLabに所属するなど、近年の電子音響を支えて来た1人と言えるTaeji Sawaiが自身の作品をまとめたアルバムが本作「As Planetary Dreams」。

アルバムはオープニングを飾る壮大なプロローグ「NEU Summer」から始まり、ポジティヴなバイブをユーモアかつコケティシュに表したM2「結婚と男の子と王様のお話」、煌びやかなシンセ群が高揚感を上げるM4「Alone In Mountain」、アーティストの変態性が垣間見えるインダストリアルポップチューンM5「僕の耳が聞こえなけりゃいい」、ローズや装飾音が心地良く様々な感情が表現されたアンビエンストラックM8「H'nogrphy」、ビートで様々な情景を彩るM9「Check My Head, One Two」とM10「Mother」。
そして澤井がアップライトピアノで一筆書きのように綴りつつ心地良い電子音を添えたピアノ曲M15「Rie」でエンディングを迎えます。

表紙原画はアニメーター兼キャラクターデザイナーの浅野直之。
サカナクションや星野源、またPerfumeのミュージックビデオなども手掛けたディレクターの関和亮がアートワークをサポート。

2000年より四半世紀近くになる日本の電子音響の体現する音の一旦として、是非とも耳にして欲しいアルバムに仕上がりました。


◆【As Planetary Dreams】クレジット

All Tracks Written, Performed, Arranged & Produced by TAEJI Sawai, 2017-2024

Except
M1, 2, 6 & 11 Voices by Hano Sawai
M3 Breath by Miyu Hosoi
M8 & 12 Voices by Hano Sawai, Run Yaegashi

The beauty of sound lies
in its ability to weave between "happiness" and "sorrow".
Whether its value is questioned or not, ?
I believe sound should fulfill that role.

音の美しさは、
"幸せ"と"悲しみ"の狭間を紡ぐことにある。
その価値を問う者がいようといまいと、
音はその役割を果たすべきなのだと思う。


◆プロフィール ?澤井妙治（Taeji Sawai）

音の仕事 / サウンド アーティスト。
2000年、主に音を担当する澤井妙治と映像担当の堀切潤のクリエイター2人からなるユニット・portable[k]ommunityとして活動をスタート、ソフトウェアが持つバグもしくはバグ的効果を独自の美学によってパフォーマンス、美術館やアートギャラリーでのインスタレーションを展開する。
portable[k]ommunityとしての活動は2004年頃迄でこの間、東京国際フォーラムでの「Tokyo Art Jungle」、六本木ヒルズを紹介する施設としてオーディオビジュアルパフォーマンスでも当時良く使われたTHINK ZONE、オーストリアでの「ARS Electronica」、sonarsound tokyo、名古屋ダイヤモンドホールでの「電子芸術国際会議ISEA2002」などでライブを披露。

また澤井個人としては、ICA London、くるり主催の「ACO live 百鬼夜行」、NYCでのJohn Zorn 50th Birthday CelebrationにはEYEやJohn Zornと、「ACO live irony tour」、バルセロナでの「Sonar Festival」を始めヨーロッパ各地や北米、近年では東京での「MUTEK in Japan」でライブを披露。

2000年代中頃には芸術工学博士として様々に活動する城一裕とEYE共にAEOというユニットを結成、自作のセンサー・デヴァイスでEYEの体の動きを検出、その信号を澤井くんが音と光へと変換するというパフォーマンスをオランダでの「DEAF」や2008年のFUJI Rock Festival（Red Marque）で披露。

同時に芸術系大学においてのレクチャー、サウンド＆レコーディングマガジン誌での連載やユリイカ誌への寄稿などの執筆活動、また音と光による空間デザインに加え、ACO（SONY MUSIC）のアルバム「irony」のプロデュースなども行う。
ACOとは2005年にドイツのベルリンでバンドGolden Pink Arrow♂を結成、2006年の「Sonar Sound Tokyo」などに出演する。

2007年～2010年頃にはメディアアーティスト・真鍋大度のサウンドデザインをサポートしバルセロナでのSonar Sound Festivalに参加。
2009年～2016年、工学博士である徳井 直生と共同で立ち上げたQosmo,incのサウンドディレクターを担当。
2016年にはEYEやミト(クラムボン)のサウンドサポートを担当。
2019年～2020年、アートコレクティブ・teamLab（チームラボ）に所属。
また広告/アートの活動域においてはMoMA、D&AD (Black Pencil)、Cannes Lions、文化庁メディア芸術祭などでサウンドを用いたコンテンツで受賞多数。

そして2024年9月、これまでの自身の作品をまとめたアルバム「As Planetary Dreams」をリリースする。 


発売日　　　： 2024年9月18(水曜日)
アーティスト： Taeji Sawai（タエジサワイ）
タイトル　　： As Planetary Dreams（アズプラネタリードリームス）
発売元　　　： PROGRESSIVE FOrM
販売元　　　： ULTRA-VYBE, INC.
規格番号　 ?： PFCD112
価格（CD）　： 税抜本体価格￥2,200
収録曲数　　： 15曲
JAN 　　　　： 4526180707110
https://www.amazon.co.jp/AS-PLANETARY-DREAMS-TAEJI-SAWAI/dp/B0D97R9JDH
https://tower.jp/item/6415243/As-Planetary-Dreams

As Planetary Dreams

amazon

Taeji Sawai M4 "Alone In Mountain" from "As Planetary Dreams" PFCD112

trickling river song

http://www.progressiveform.com
https://pform.thebase.in/
https://progressiveform.bandcamp.com/

Taeji Sawai M4 "Alone In Mountain" from "As Planetary Dreams" PFCD112

PROGRESSIVE FOrM

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