"Blur「a raugh____"
滲んだ月を眺めていたそれは涙のせいかな きっと
真夜中の舗道に忘れたふりして歩いて聞こえないふりしないでもっと伝えたい
私は何者でもないのかなそれでも 少しだけ大人になれた世迷言に苛まれた けれど抜け出して肌寒い空気に触れてあなたの手を握りしめた
指先に触れて溢れた水を虚な目線でただ眺めて
期待を無理に背負ってすれ違った約束を守れなかったあの日を思い出してしまった…
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