歌を歌うにも声が出ないんだ身体さえも僕のものじゃないみたい僕なら歌うよと過去の僕が笑う瞼が落ちてくる 命が邪魔をする
覚えていようにも溢れてしまうんだ僕だけ鞄を持っていないみたい正しくあることは間違っているかもしれないすべて言い訳に見えて口を閉ざした
もうどこで間違ったかもどこで傘を捨てたかも忘れた忘れたくないこともあるし消えたくない夜もあるのに
どこへ行くの どうして行くの答えられなくても進み続けるの?どこ…
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