鮮やかな照明の下で僕は光れない言葉がひとつ落ちている拾われることのなかった
満天の星に見飽きてあなたは降りてきた綺麗なものではなくて透き通るものを探している
どこへも行きたくはなかった誰にも会いたくはなかった暗い部屋で抱える膝がギターに変わっただけのこと
生きる真似でも呼吸はできるだけど受け取った優しさを数えてしまうことが何より苦しかったのだ
ついに足が着いた空の高さを知らぬまま
見ていてください震え…
it's on! :)
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