今日も世界は終わらなかった息をするので精一杯で重い身体で扉を開く春が来るのは少し怖いな
願ったようには叶わなかった決して平らな道ではなかった幸せなほど痛くなるのは何かを捨ててここへ来たから
愛を歌うなんて馬鹿のすることだコンビニ寄って帰ろう
待合室の冬の日溜まり心はちゃんと動いてるのに愛することが当たり前ならぼくらはきっと出会わなかった
伝え続けることでいつかはなんて到底思えないけどきみを泣かせた正しさな…
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